ワクチンを拒否したあとに死んでいった国家元首たち

 

 

 

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COVID-19ワクチンの接種に抵抗する大統領や首相が急死する「偶然」

どうどうとmRNAワクチンを拒否する大統領や首相が、次から次へと急死しています。ハイチ大統領が殺されて10日ほどで、ハイチにmRNAワクチンが米国から到着しました。

 

 

 

 

 

 

WHOが21億円の賄賂を渡し、薬草で治療しようと推薦するマダガスカル大統領に毒を入れることを提案

彼は、mRNAワクチンの導入を拒否し、その結果、コロナ騒動はマダガスカルで起きていません。ワクチンは必要なく、よもぎを使った薬草でコロナは予防できると主張し、薬草を広めていますが、その、薬草に、WHOから、毒を入れようと、大統領自身に提案してきたというのです。

その1~2か月前には、暗殺未遂事件が2度起きたばかりで、彼は生き残っています。

マダガスカル大統領は、「WHOは毒を使ってアフリカ人たちを殺すつもりだ」と声をあげています。

 

 

 

 

 

マダガスカル大統領暗殺未遂事件 2度起きていました。

マダガスカル大統領が開発したヨモギの飲み薬に、毒を入れようと、WHOが提案したのは、この暗殺未遂事件が起きた後です。

2度の暗殺に失敗しました。それまで、メディアを使って、WHOは、マダガスカル大統領が、ワクチン接種を受け入れないことを批判していました。