mRNAワクチンは、想像以上に時限爆弾だということが分かりつつあります。

グリーンモンキーのDNAが見つかる

簡単要約

●mRNAワクチンは想像以上に、時限爆弾ということが判明した。

ワクチンの中に、グリーン猿のDNAが見つかった。これは「腫瘍」につながる。

●mRNAワクチンを直ちに停止する必要がある。

●微生物学者のケヴィン・マッカーナン(MITヒトゲノム・プロジェクトの元研究者兼チームリーダー)は、mRNAのCOVID-19注射に、シミアンウイルス40(SV40)プロモーターを含む大量のDNA汚染があることを発見しました。
SV40は、中皮腫、リンパ腫、脳や骨の癌など、人間の癌と関係がある。

●グリーン猿のDNAがmRNAワクチンの中から見つかったと言うことは、ヒトゲノムを変える能力を持つ可能性がある。(人の設計図を変える恐れがある)

●結局のところ、このmRNAワクチンは、スパイクたんぱくだけが危険だということではない。

●McKernanのチームは、何十年もの間、中皮腫、リンパ腫、脳や骨のがんなど、人間のがんの原因と疑われてきたシミアンウイルス40(SV40)プロモーターが、ワクチンの中にあることを発見しました。

政府と製薬会社は、これまで知られるよりも、はるかに大きく、“世界を欺いた”ことを意味する。

これらが事実なら、ワクチンは「ひとの設計図を変化させ、致命的なスパイクたんぱくを体内で、永遠に生産し続け、ひいては、免疫が自分自身を攻撃するきっかけとなる。

 

 

 

 

 

 

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