真相討論 脱コロナへの道 ゲスト 宮沢孝幸 / 奥村 康 / 小林祥泰

 
デンマークでのマスクの実験を奥村先生は紹介しています。マスクする人1万人。しない人1万人でテストしたら、感染率はまったく変わらなかった。
 
小林先生は、ワクチンは重症化を抑えるのに効果があると話していますが、
介護現場で働く「ただの腹の出たおっさん」の私が現場で見てきたことは、
「打っている人が感染し、弱っている」という現実です。
ひとりは3回目の数か月後に亡くなって、ひとりは、4回目の数か月後に悪性腫瘍の疑いがかけられ衰弱し続け、ひとりは接種後3か月目に入院し続け、現在予断を許さない状態。
今年は、職員からも出るんじゃないですか?
 
 
 
 
 
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↑感染し、自然にできる自然免疫(獲得免疫)のことを話しています。
 
 
 
 

ファイザー現役の3人の科学者は、隠し撮りと知らずに、本当のことを話します。

ファイザー研究者が、ワクチンよりも、自然に感染しできる抗体(自然免疫)の方が、強いと、漏らしてしまいます。こちらは、自然免疫の記事を集めました

 

 

 

 

 

Twitterファイル 第13弾 1月9日 ファイザー取締役がFDA長官を検閲

ツイッターにおいて、ファイザーとFDA(米厚労省に相当・政府機関)はぐるになって、ワクチンよりも、自然免疫・感染すると自然に体にできる免疫の方が「はるかに」優れいることを隠し続けたことが暴露されました。

 

 

 

 

 

自然獲得免疫が、すべてにおいて、ワクチンを上回る!ウィルス免疫学准教授バイラム・ブライドル博士

街頭演説で、感染したら強力な自然免疫が身体にできるから、ワクチンは必要ない。政府のワクチン義務化は間違っていると話しています。

 

 

 

 

 

 

自然免疫、デルタ株予防でワクチン接種よりも高い効果か=米研究

 

 

 

 

 

 

自然免疫より優れたワクチンはない。医学研究者ポール・アレクサンダー博士

 

 

 

 

 

 

自然に感染し抗体ができるのは、ワクチン接種によって抗体ができるものよりも10倍の強さがあります。

私たちには自然抗体がありますから、ワクチンは必要ではありません。こちらラウール教授は、フランス国営の感染症研究所の所長でしたが、ヒドロキシクロロキン(誰でも手に入る安価な薬)が、新型コロナに効くと科学論文を世界で初めて発表し、当時のトランプ大統領からも賞賛され、世界的英雄になりましたが、WHOや米仏政府は、素早くヒドロキシクロロキンを世界的に禁止しました。自説を曲げないラウール教授を様々な公金横領・論文偽造などの疑惑をかけて、追い込み、所長の役職も定年退職を理由に追い出しました。そそれでも、現在もラウール教授は、自身の主張を曲げずに戦っています。

 

 

 

 

 

「バカ」と「まとも」の政治の違いで、こうも大きく結果が違った!インドと日本

インド政府は、WHOや製薬会社が使うなと禁じているヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを使って、自国のコロナ騒動を終わらせました。もういちど書きます。「終わらせました」