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義手を必要とするみんなに。米ベンチャー企業の挑戦。科学は愛です。

世界には4000万人の腕を切断した人たちがいるとされています。しかし、これらの人たちに、必要な義手を手に入れた人は、全体の5%でしかありません。

電子義手が開発されました。筋肉から発する電気信号をとらえて、義手が動くというものです。当初は、数百万円しましたが、彼は、誰にでも手にすることができる義手を目指し、数万円の義手を開発することに成功しました。

 

select by Rael Maitreya

 

<ブログ主のコメント

まだまだ序の口です。もっともっとすごいことが、これからやってきます。いずれ、足も、腕も、腎臓も、肝臓も、失った人、傷んだ人のみなさんは、本物の自分の身体の一部を取り戻す日がやってきます。このような機械を取り付けるのでなく、生身の身体の一部が蘇るようになります。科学の時代です>

 

 

 

科学を戦争の道具とするのでなく、人の命を、生活を救うためにこそ利用すべきです。

軍備拡大とか言っているおバカな政治家たちの話を聞いている時間はありません。

戦うことよりも、調和を、

増税よりも、税金をなくして、お金をなくして、

科学を労働の義務から解放するために、注力すべきなんです。

労働は、ロボット・AIがとって代われるようになりますから。

アリやミツバチの世界には、「お金」がありません。「政府」もありません。支配する「王」も存在しません。「派閥」もありません。それでも、社会を形作り、機能しているんです。

人間にできないはずがないんです。

 

 

 

 

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 ことは単純です。ものごとはシンプルです。

科学の時代から得られる富を支配者層のものとせず、人類全体のものにするということです。そのために、世界革命が必要になります。世界中で民衆が立ち上がる必要があるんです。

 労働は人間のするものではありません。ロボットにさせるものなんです。