自然免疫を持っている人がワクチン接種するのはかなり危険
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バイラム・ブライドル博士:自然感染によってすでに抗体を持っている人がコロナワクチンを接種するのは非常に危険である。なぜなら、すでに存在している抗体は、mRNAワクチンが作ったスパイクタンパク質を攻撃し始めるからだ#新型コロナウイルス #ワクチン #抗体 #危険 pic.twitter.com/HrKeKgDFy7
— 連新社 (@HimalayaJapan) November 29, 2022
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未接種の状態で、既に、感染した経験があるなら、免疫が出来ている。その状態で、ワクチン接種すると、既にある免疫システムは、mRNAワクチンが作り出すスパイクたんぱくと戦う。
自分の身体が、自分自身を攻撃する。
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死亡解剖で明らかに!スパイクたんぱくが人の臓器のほぼすべてで発見されました。
スパイクたんぱくの恐ろしさが次第に明らかになりつつあります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20221106/17/tony-9/b4/b9/j/o2560160015199087660.jpg?caw=800)
ワクチン接種後死亡者の解剖結果はmRNAワクチンの役割について、説得力のある証拠を提供します。
接種後に死亡した15人を解剖したら、15人全員が、ほぼ全身にスパイクたんぱくが回っており、自分の免疫が自分自身を攻撃していることが分かりました。
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