【重要】亜鉛は弾丸、ウイルスを殺します。 故・ゼレンコ博士

動画↓
 
動画元↓

 

 
 
動画簡単要約
●亜鉛は弾丸 イベルメクチンやヒドロキシクロロキンは、それを発射する銃だ。
●しかし、それを使って治療したら、クオモは、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使えないようにした。
●そこで見つけたのが、ケルセチンだ。簡単に購入できる。
●新型コロナで人が死ぬ理由は、ふたつだ。
あなたの政府と、あなたが選んだ医者だ。その他にない。
 
 
<ブログ主の勝手なコメント
●新型コロナに感染し、11日間隔離生活をおこなった経験から、「それは、従来の風邪にすごく似ており、私自身は市販の風邪薬と、断食で完治させた」経験から、テレビが言う「恐怖のウィルス」でもなんでもなかった。
ヒドロキシクロロキンまたは、イベルメクチンを処方してくれと、医師に頼んだが、「ない」と、あっさり言われた。
●確かに、ただの風邪ではなかった。具合が悪くなった。仕事を休もうと思う状態となった。気分が悪くなった。そのために、抗原検査を受けて、陽性となった。
が、私自身の人生において、ストレスで、免疫が落ちて、風邪をひいて、ひどい時には、肺炎に近い状態となって、入院したこともあったことを振り返ると、その時に比べたら、それは大したことではなかった。
●よく覚えているのは、高校受験の時に、ストレスからか、風邪が重症化し、1週間ほど、学校を休んで、「う~んう~ん」と、うなって寝ていた。
●仕事で、重大な役割を命じられ、そのストレスから、また、寝込んでしまって、肺炎直前まで悪化した。どちらも、重症化する直前にひどいストレスがあった。どちらも、長く寝込んだが、医者も、家族も、本人も、誰も、「死ぬかもしれない」だなんて、想像すらしなかった。
何が言いたいのかと、言うと、
今の、コロナにかかって、「死ぬかも知れない」というのは、植え付けられた「恐怖」だと断言したい。みんながテレビに騙されている。
●ゼレンコ博士のこの動画では、新型コロナの治療に関するものですが、これがあれば、ベストなのでしょうが、普通に健康な人たち。立って、歩いて、仕事をして、お休みは遊びに行って楽しんでいる人たちは、それがなくても、大丈夫じゃないかと、自分自身に言える
●関連記事に並べますが、愛知県が、独自に調査したら、実際には、その月の新型コロナで死亡した者など、ひとりもいなかったことが判明
●つまり、死亡者が作られている。
●ファイザー元副社長兼最高科学責任者のマイケル・イードン博士の言葉を思い出そう。「新型コロナで死ぬよりも、60歳過ぎた人がバイクに乗る方がもっと危ないですよ」
●もうひとつ、なぜ、ゼレンコ博士は亡くなったんだ?知らなかった。反ワクチンの巨匠たちが、亡くなって行く。ゼレンコ博士の場合、この動画に見られるように、それから数か月後に亡くなるようには見えない!>
 
 
 
前のニューヨーク州知事クオモ
 
知恵を使ってください。
自分を救えるのは、
自分自身に他なりません。
 
 

 

 

関連記事

【重要】厚労省に歯向かう愛知県!コロナ死亡者は「0」と発表!

みなさんのお住いの地域も、実は、コロナでの死亡者は、限りなく「0」に近いと思いますよ。死亡者数が水増しされている現状です。

 

 

新型コロナで、死ぬのは難しい!