感染し、入院するときは注意してください。レムデシビルのことです。抗ウィルス薬のことです。

 

残念なことなのですが、友人が、コロナに感染し、入院した病院で、レムデシビルを打たれました。

この友人は、私からの、レムデシビルについての助言を聞いていました。

入院した際に、レムデシビルを打ちましょうと医師に言われたそうです。友人はいったん断りましたが、病院側から、「これはコロナ治療のセットになっていて、レムデシビルも入っている」と説得されたそうです。

 

そして友人は打たれることに同意し、

【退院するのに

1か月近くかかりました】

 

「危なかったですね」

と、医師に言われたそうです。

 

私が勤める介護事業所では、ほぼ全員が感染し、特にお二人が、いきなり40℃近い熱を出して、救急搬送。それぞれ、別々の病院に入院しました。

一人は、抗ウィルス薬など使わず、普通に風邪治療で完治し、帰ってきました。

同じ症状だったもうひとりは、レムデシビルを打たれて、帰ってきませんでした。

その際に、先方の病院側相談員との私の会話では、

「副作用の重いレムデシビルという抗ウィルス薬を使っているので、心配している」と、私に告げました。

その数日後に亡くなったとの連絡を受け取りました。

 

私は、医師でもなく、研究者でもありません。が、自己責任ですが、

「私は勧めません」

 

正直、親しい友人が、話を聞いていたのに、病院側に押し切られて、打たせてしまった話を聞いて、ショックでした。

 

「バカか、こいつは!」

 

そう思いました。

後で聞きましたが、

病院側がレムデシビルを患者に打つことで、手当が出ていたそうです。25万円。

 

あなたが、仮に、レムデシビルを打たれて、亡くなって、それで、病院の誰かが、涙ひとつ流すと思っているんですか?

 

【知恵を使って下さい】

【羊にならないで!】

 

 

1分50秒付近から、レムデシビルについても話しています。

 

CDCの内部告発者によると、

レムデシビルの致死率は

25%

打たれた人の4人にひとりが「さようなら」

そして死んだら、

コロナで死亡ですよ。

 

追記

特に女性のみなさん。ベッドの周りを医師やナースたちに取り囲まれて、打つことを迫られても、圧力を受けても、負けてはいけない!跳ね返してください。命がかかっているんですから!

 

 

 

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CDC内部告発 次第に詳細が明らかになってきました。レムデシビルも暴露されました。

レムデシビルの致死率は25%だと暴露されています。つまり、新コロにかかって病院でレムデシビルを投与されて、4人にひとりが帰らぬ人となったということです。そして死因は「新コロ」になるわけです。生きて帰った人たちも、死の淵をさまよったことでしょう。

 

 

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この動画も、レムデシビルに触れています。

 

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レムデシビルについても語っています。