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<Covid-19ワクチンを拒否したことで解雇されたベテラン俳優がABCを提訴>

あるベテラン俳優は、コヴィド-19のワクチン接種を拒否したころから、アメリカで最も長い歴史を持つソープオペラから降ろされたため、ABC社を宗教的差別で訴えています。

先月解雇されるまでの25年間、『ジェネラル・ホスピタル』のジャスパー・ジャックス役で出演していたインゴ・ラーデマッハ氏(50歳)は、ディズニー傘下のアメリカ放送協会(ABC)が、「真摯にCovid-19の予防接種に対して宗教的異議がある」ということを理由に、免除申請を受理しなかったことを非難しています。

ラーデマッハ氏は、暗殺された米国上院議員ロバート・F・ケネディの息子であり、元米国大統領ジョン・F・ケネディの甥であるロバート・F・ケネディ・Jr.と、弁護士のジョン・W・ハワード、スコット・J・ストリートが代理人を務めています。この俳優の訴訟では、ABC社が 「彼の宗教的信条について30分もの反対尋問を行った上、説明もなく免除申請を拒否した」と主張しています。

この訴訟では、同局の決定を「あからさまな違法行為」と非難し、ABC社には「従業員の意思に反して医療行為を強要する権限はなく、仮にあったとしても宗教上の免除を提供しなければならない」と主張しています。

ラーデマッハ氏はまた、従業員にワクチン接種の証明を求めることで、ワクチン接種の義務化がプライバシーの利益を侵害していると主張しています。

この俳優は、ABC社に対して補償的損害賠償と弁護士費用を求めるとともに、「ABC社のCovid-19ワクチン義務化を違憲と宣言する命令」を求めています。

ラーデマッハ氏は解雇される前、Covid-19ワクチンの義務化に反対していることから、ソーシャルメディア上では解雇キャンペーンの標的となっていました。彼は先週、インスタグラムの動画で自身の解雇を知りました。

ラーデマッハ氏の共演者であるスティーブ・バートン氏は、『ジェネラル・ホスピタル』で29年間ジェイソン・モーガン役を演じていましたが、ワクチン接種を拒否したため、先月同番組から降ろされました。バートン氏は、ワクチン接種義務化の宗教的免除と医学的免除の両方を申請しましたが、拒否されています。

『ジェネラル・ホスピタル』は1963年から継続して放送されており、米国のソープオペラとしては史上最も長い歴史を持っています。

 

 

Nobby Raelian

マイトレーヤ・ラエルのコメント

このような差別を受けているすべての人々は、直ちに訴訟を起こすべきです。必要であれば、ラエリアン・ムーブメントは、エロヒムから与えられたDNAを傷つけることを私たちの宗教では禁じている、という証明書を提供することも可能です。

 

 

聖書やモルモン系、コーラン、仏典などの古文書に登場するエロヒムと名乗る創造者たちは、人間を創造したと記されています。マイトレーヤ・ラエル氏に与えられたメッセージによって、それは、DNA=遺伝子=細胞設計図を使って、創造したことが明らかになりました。

mRNAワクチンによって、完全な状態の人間の「細胞設計図を傷つけることは、許されない」と、マイトレーヤ・ラエル氏が声をあげたことになります。

 

 

<ブログ主のコメント

私個人が、mRNAワクチンは危険だと知ったのは、去った1月だったか、沖縄における集まりにおいて、マイトレーヤ・ラエル氏から、「それはワクチンではありません」「遺伝子治療です」「毒です」と、教えてもらったからです。それがなかったら、ワクチン接種を受けていたかも知れません>

 

このブログは個人のブログであって、ラエリアン運動(ラエリアン・ムーブメント)の公式サイトではありません。

 

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