翻訳:
エリック・クラプトンからのお知らせです。
2021年7月19日(月)の首相の発表を受け、道義上の理由から、私からも発表させていただきます。私は、差別されている観客がいるステージでは、演奏しないと申し上げたい。すべての人が参加できるような準備が為されない限り、私はショーをキャンセルする権利を有します。
エリック・クラプトン
select by Rael Maitreya
簡単要約
エリック・クラプトンが反発した7月19日のジョンソン英国首相の発表は、
- 企業や大型イベントは、ワクチン接種証明や陰性証明などを利用するよう推奨される
これに対し、エリック・クラプトンさんは、
「じゃあ、私も言わせてもらいますよ。ワクチン接種証明や、陰性証明を持っている人だけのステージでは、私は歌いませんよ」
ということ!
かっこいいぜ!
クラプトン!!!
関連記事
レストランオーナーが怒りを爆発!お客様を差別するのは論外です!!!健康パスでの入場制限で。
健康(衛生)パス(接種証明など)がなければ、レストランにも入れないとするマクロン政権の強要決定に、ひとりのレストランオーナーが反発。私のレストランが国家の役割(お客さんを差別)を果たすのを拒否。そんなことをするくらいなら、閉店して、テイクアウトのみをすると怒りのコメント!
エリック・クラプトンさんと一緒だね。カッコいい!!!
フランスやギリシャ、医療従事者のワクチン義務化 拒めば給与払わず