映画誌「キネマ旬報」は8日、2014年に公開された作品ベストテンと個人賞を発表した。日本映画の1位は「そこのみにて光輝く」だった。この作品から監督賞は呉美保、脚本賞は高田亮、主演男優賞に綾野剛の各氏が選ばれた。
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