温泉中毒になった。 | とんきちのブログ

とんきちのブログ

おやじの会社員の備忘録です。
定期的な更新はしません。
気の向くまま、思い立った時に書き留めます。

タイトルで湯あたりしたみたいなイメージがあるかもわからないがそうではない。

 

スカイラインが12月中旬に納車されてから、かなりの頻度で温泉に行っている。

 

城崎とか有馬温泉みたいな有名どころではないが、日帰り入浴できる範囲でだ。

 

納車先週末で10週となったが、温泉に行った回数は9回、5ヶ所だ。

 

ほぼ毎週ペースだ。

 

うち1ヶ所は近場で回数券を買ったので回数が伸びているのだが、気楽に行けるので回数が伸びている。

 

これはかなりやばい感じだ。

 

毎週いかなければならない中毒症状が起きている。www

 

実家も温泉なのだが、遠いので日帰りというわけにはいかない。

実家に温泉ある人の方が少ないだろうがwww

 

温泉は色んな泉質がある。

だいたい地域で似たような泉質なのだが、山や川を隔てると結構違う泉質になることもある。

 

昔は温泉というと、きれいな女の子の温泉レポートしか興味がなかったが、最近は癒しの源泉となっている。

 

実家が温泉だったので、高校まで毎日温泉に入っていたのだが、大学、就職して実家を離れると、本当に簡易入浴設備という程度の塩素っぽい臭いのする風呂とかけ流しの温泉とでは全く癒され感が違うというのがわかった。

 

しかしながら、実家から離れて暮らす中で、めったに温泉の効能を

浴びる機会がなかったのだが、スカイライン君の納車を機にとっとドライブ気分でちょい遠出の温泉に行ったところ、めっちゃ癒されたのでそこからほぼ毎週行っているわけだ。

 

ただ初回は私は癒されたのだが、嫁はんの方はおばちゃん(お婆ちゃんw失礼)の団体客が入ってきたとのことで、黄色い(こげ茶)の声が終始風呂に響き渡っていたそうだ。www南無う。

 

山の中の温泉、海沿い、炭酸鉱泉色々だ。

 

どれもいい。

まあ、近場の海沿いの温泉は汐の香りがかすかにする温泉だ。

近場だし、露天風呂もあるし、サウナもあるし、浴槽も広い。

なんといってもパジャマみたいな恰好でいっても何の抵抗もない。駐車場から徒歩20歩、誰にも見られることなく浴槽に直行できる。

嫁はんの方が入浴時間は長く待たなければならないのだが、待合もクーールダウン兼でリラックスできる。

 

温泉に行くのは何故か私の小遣いからのおごりなのだが、損得勘定を超えていきたくなる。

 

回数券も使ってしまったけど、次回は10回券とか買ってしまうかもww