ベネッセの幼児向け教材ワールドワイドキッズの打ち切りついて | とんきちのブログ

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ベネッセが展開する幼児向け英語教材のワールドワイドキッズWWKが事業継続困難との事で唐突に打ち切った。

小学2年生まで色んなプログラムを用意していたようだが、一括で購入かステージ毎に分割か選択できたようだが、25万円一括払いで入会したばかり人には返金は6000円とのこと。


ええんか?これ


確かに教材は受け取っただろう。

しかし、紙など現物媒体以外のサポート等に価値あるんとちゃうの?


それも11月下旬まで新規入会キャンペーンやってる始末。


詐欺より酷いで。


原田永幸がマクドに呪いをかけ、どん底に落としてから、ベネッセに移ったが移った瞬間に顧客情報漏洩事件www

まあこれは原田が関与したことではないが、持ってるなあと感心した記憶がある。


マクドはようやく原田の呪縛から逃れ復活を果たしたが、ベネッセは呪縛で経営患部の倫理観がかなり蝕まれたようだ。


人の心を持っている人なら事業終了が決定した段階で新規会員募集はしないし、その事業を続ければ会社が潰れるとかのレベルだったら事業終了も致し方ないとは思うが、そうではないなら既存会員向けのサービスが完了してから事業終了する事を考えるだろうし、人の心を失ったとしか考えられない。


昔は社員の福利厚生や女性活躍で最先端を走っていた企業だけに凋落したなあという印象が否めない。


ちゃんとやらんとな。