先日散髪に行った帰りにビールを買い忘れていたので、ラムーに立ち寄った。
ラムーは大黒天物産が展開するディスカウントスーパーの業態だが、色んなものが安い事は安いのだが、クオリティはというと疑問符がつく点が多々ある。
陳列方法の雑さというか省力化は経営方針で店舗運営コストをとことん引き下げる意向の現れだから、そこを批判するつもりはない。
しかし、生鮮食品の鮮度や品質管理には難点がある。
牛肉なんかはジャーキーかよってくらい変色したものを平気で売っている。
その原因は他の大手スーパーなんかより販売期限が1日長いからだ。
オープンしたてラムーは当然鮮度良いが、1ヶ月もするとジャーキーのような牛肉を販売する様になる。
まあ、企業方針だからそのレベルでいいと思う人は買えばいいだけの話だ。
今回当ブログで書こうと思ったのは鮮魚コーナーだ。
生サンマを売っていたのだが、イワシのような細さだ。
まあ不漁だから仕方ない。
と思いながら通り過ぎようとして違和感があったので立ち止まってよく見ると、なんとパックされた商品のラップのところにアニーことアニサキスが蠢いているではないかwww
気持ち悪っ!
ただそれが1匹や2、3匹なら、どこのスーパーでもあり得る事なのだが、何と十数匹がウヨウヨ蠢いている。
ぎゃあああああああっていうレベルで気持ち悪い。
よく数えたら20数匹いたwww
ありえへんわ。
普通はらわたから身にうつるんだが、パックにうようよってまだ中に数十匹いるんじゃないか?ww
夕方だったけど店員誰も気づかんか?
怖っ。