イ・ミョンバクの竹島上陸への対抗措置 | とんきちのブログ

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恐らくオリンピック開催の時を選んだのだろう。


しかし、政府の弱腰姿勢がなんとも情けない。


国際裁判所かなんかに訴えるということだが、双方からの申し出がなければ裁判にならず、韓国からは申し出ないから裁判にならないと聞く。


形だけ抵抗しましたよ的な対応に見えて仕方がない。


ここは腹をくくって韓国との輸出入禁止などまで見据えた経済的対抗措置や、果ては国交断絶まで視野に入れて対抗するくらい考えんと韓国の思うがままである。


徴兵制や学校教育など ある意味洗脳されている国民なのだから、竹島は自国領土だと思い込まされているに違いない。


それをわからせるのは大変な労力がいることだが、それを惜しんで、あたりさわりのない対応をしていると解決の道は見えてこない。