傷ついて傷つけて | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

今日は

出勤早々に自分のテキトーな対応に凹み、

テンション低めでの仕事開始でした。

仕事の時は

声や表情を明るめに人と接しています。

どんなに気を遣って

言葉を選んで発したとしても、

思わぬ相手の反応に落ち込むことがあります。

対応する人が多いほど

この事象に出会うことがわかりました。

ある一定の確率で発生します。

つまり

100%の人に満足してもらう対応は無理ということで。

誰かの言葉で傷つく私がいて、

相手には同じ思いをしてもらわないように

必要以上に力を注いでいました。

たぶん自分の言動での相手の反応が

気になって仕方ないのは

幼少期の家庭での存在そのままなのだと思います。

しかし

自分の言動に対する相手の反応については

あまり悩まなくていい問題だと気づきました。

問題だと深く考えずに

流してしまっていい~

目の前の人の気持ちではなくて

自分の思いを大事にしようと思います。