お友達 | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

今年も年賀状をいただきました。

期待せずにいるとはいえ、

ポストに発見した時は心が躍りますね。

年賀状の枚数を数えて、

つくづく友達が少ないことを実感します。

高校からの友達が1通、

大学の友達から2通、

あとは今の仕事がらみの方…

年賀状のやり取りが減っている時代とは言え、

人口1人あたりに出す年賀状の枚数は16枚ほど

らしいという事実から知ったのですが

平均以下であるようです。

振り返ってみると

小学生の頃にはすでにお友達を作るのに苦労し、

中学校の部活動では同級生から浮いていたし、

高校生時代は闇でした。

友達がいない自分は惨めだって、

こんな自分ではダメなのだって、

人の目を異常に気にしていたように思います。

就職してから、

あまり無理して人と付き合わなくていい状況になり、

程よい距離があっても

仕事上ではあまり問題がないことに気づきました。

人と話をする機会は少ないので、

いわゆる噂話には疎かったのですがね。

人づきあいが悪い私でも大丈夫らしいし、

無理して誰かと一緒にいないほうが

楽だったりすることがわかってきました。

そんな時期を経て、

今は、周りの人との関係に恵まれていと

しみじみと感じます。

今日も

コズミックスクール同期とのZOOM会でした。

内容は

献血に行くにはどうしたらいいの?

医療現場で時代の進化を感じる場面

お正月の地域性

コロナウイルスの今後について

何か特別なことを議論するのでもなく、

上辺だけの言葉で会話を続けるのでもなく、

ただ思っている感じていることを話せる仲間がいて、

ホッとする時間が過ごせることが嬉しいです😌

飾らず自分のままで過ごせる

優しい人たちの中で生きていること

ありがとう💖