お部屋とわたし | 自分が自分のお医者さんになる

自分が自分のお医者さんになる

なんとなく幸せな、心地よい毎日を過ごしていきましょう。

アパートで1人暮らしです。

同居人はぬいぐるみです。

一人は枕の上に寝ていて、

もう一人は座布団に鎮座しています。

目のつくところに

物があるのがいやなので、

ぱっと見は、

部屋の中のものは少ないです。

遊びに来てくれう人も

「片付いているね~」と

口にされます。

確かに、

空間のものが少ないのです。

でも、

押入れの中がぎゅうぎゅう💦

なんだか

自分の姿を重なります。

決して綺麗な容姿ではないけど、

洋服の皺や髪の乱れは気にしています。

一方で、

頭の中はぐちゃぐちゃ。

押入れや流し台の下の様子が、

混乱した頭の中や

ちょとした煩雑さを

物語ってくれています。

見えないところにも

余白は必要だなぁ。

押入れのなかの

現状把握を行ってみようって

思えてきました。

片付けの基本は片付く行動

なのだそうです。

使ったものはもとの位置に戻す。

押入れは

ONE IN ONE OUT かな。

何気ない

自分の行動にも目を向けて見ようと

思うのでした。