こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん、後者です(*´ω`*)
(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)
後者のしごと術(仮)3期募集中です(σ・∀・)σ
※19/11/25の記事の再編集です
よく前者の方に、
「後者に怒られたって言われる。怒ってないのに…」
と言われます。
あー、それね…。
ホントいつもすいません(´・ω・`)
後者は画面1つで物事見てるので、
客観的事実と主観的事実がごっちゃになるのです。
後者の方ってよく、
「△△さんに『なんで○○したの?』って怒られた」
って言うのですが、これ
・△△さんに「なんで○○したの?」と言われた(客観的事実)
・それを聞いて、ワタシは怒られたと思った(主観的事実)
に分けられるのです。
で、後者は主観が強い。感情が勝つ。不快が嫌い。
なので表面に出てくるのは「怒られた」になるのです。
その時は怒られたと思っても良いのですが、
落ち着いたら「ホントに怒られたのか…?」
と疑うとよいですよ(σ・∀・)σ
そして、「なんで○○したの?」だけに注目できれば、
そのうち何が原因なのかが分かってきます。
「怒られた」だけで終わると、何も残りませんよ…?( ´・д・)
残るとしたら、相手のあなたに対するモヤモヤでしょうか。
でね…
ホントに怒られてる場合もある。(相手が前者・後者関係なく)
あの…
怒られることしたら、
怒られるのですよ???( ´・д・)当然ですが
大事なのは、怒られた理由。
原因が分かれば、あとは対応するだけですね(*´ω`*)
後者のしごと術(仮)3期、お待ちしております(σ・∀・)σ