どの立場で語るのか

こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

前者後者論の参考書・とんちゃん（後者）です(*´ω｀*)

（前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒）

後者のしごと術2期、募集中です(σ・∀・)σ

前者後者論ユニバーシティ上級コースの時だったと思うのですが、

むかえさんが「どういう立場で物事を語るのかを明確にするのが大事」

みたいな感じの話をしてくれましてね。

たーしーかーにー！

と思ったわけです(´・ω・`)

例えば、後者のしごと術の内容を、

仕事をするのに困っていなかった人が語るのと、

仕事をするのに困っていた私が語るのとでは、

内容は当然変わってきますし、

質問への返答も全然変わってくるわけです。

そして、受講する人への向き合い方も違ってきます。

悩んでることも共感できますしね(*´ω｀*)

私の場合は、過去は

・仕事ができない

・どう動いていいか分からない

・何を聞いていいか分からないから、聞けない

・失敗した自分を責める

でしたが、心屋と前者後者論を知って、

・なんとかできるし、そもそもできる・できないを気にしてない

・まぁまぁ、動ける

・大体何が分からないか見当がつく

・失敗しても「そんな時もある」と思える

と、変化していきました。

心屋塾マスターコースを卒業して約2年。

この2年間で試したこと・学んだことをギュッと凝縮し、

「元々仕事ができなかった人が、そこそこできるようになった」という立場で、

アドバイスをしていきたいなと思います(*´ω｀*)

あなたが悩んでいることは、

私が過去に悩んできたことです。

自己流で見つけるよりも、成功例を1つ知っておくと、

「自分はどうすれば良いのか」が見えてきますよ(*´ω｀*)

後者のしごと術2期、お待ちしてます(σ・∀・)σ

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