こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、

前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)

(前者後者論ユニバーシティ仕事編講師・心屋塾マスターコース68期卒)
 

 

あれ、久しぶりに記事書くような…(´・ω・`)

ちょっと前者後者判定にお申し込みが殺到しまして、

バタバタしておりました(´・ω・`)判定開始した時くらいの勢いだった…

 

前者に後者の視点を体験してもらいたい!

と思い、「カメラのレンズを覗きながら動いてみて」とか言うのですが、

もっと手軽というか、分かりやすいものないかな?と思ってたところ、

ちぃさんが「マインクラフトの視点が後者視点」と言ってましてね。

 

確かにー!

 

と思いましたので、マインクラフト歴2年の私が色々解説します。

 

ちなみにここで言う視点は「目で見てるもの」ではなく、

「世界をどう見ているか」という視点です。

 

マインクラフトというのはゲームの名前でして、

・冒険したり

・建築したり

・自動化したり

と、様々な遊び方ができるゲームです。

拡張機能もあり、世界中で愛されているゲームです。

 

で、マインクラフトの視点は、基本的にこんな感じです。

見たいものを見るには、体ごと動かさないといけません。

自分が意識したもの、自分が見たいものを見る。

これが後者視点です。

 

ちなみに、マインクラフトは視点を変えられるのですが、

おそらく、この視点が前者視点なのかな?と思います。

全体の物事を見る時、自分の上に「臨時カメラ」を置くイメージです。


 

 

後者視点マインクラフト実況

 

前者視点(?)マインクラフト実況(視点混合)

 

ちなみに私のプレイスタイルですが、

冒険とか建設とか色々やった結果、

 

ただひたすらに整地(地面をなだらかにする)する、「整地厨」。

 

化石とか廃坑を掘り起こす(クリエ)という、

「何だそのプレイスタイル」と言われるスタイルでやっております。

 

色んな楽しみ方ができるので、興味がある方は是非(*´ω`*)

PC版なら体験も可能です。