先日の「遊びながら統合する会」で、ボール遊びの発達プロセスのシェア会からひとつ、シェアしてくれた遊びがありました。


シェアのシェア(笑)をしてくれたのはかわのみちかさん。



私は寝転んでいるだけ。

その私に向けて、他の人がボールを転がします。

私は寝転んでいるだけ。

受けなくていい、相手に向けて投げ返さなくていい、追いかけなくていい。

ただ寝転んで、ぶつかるボールを感じる。

触れてみる。感じる。

押し返してみる。手のひらで、指で、手の甲で、何なら足で。

目に見える。見つめる。目で追う。



この時に感じたことはたくさんあったけど、一番最初に思ったのが



「受け取らなくても怒られない」

「投げ返さなくても怒られない」

「相手に届くように頑張らなくていい」

「ほったらかしてもいい」

…て、なんて幸せで自由なんだろう!



ということ。

同時に、私が普段からたくさんの制約の中で生きていることにも気付いて、この気付きというのが体感でやって来たのがものすごく衝撃的でした。

頭の気付きと身体の気付きが同時に来た。



感じて、湧き上がる欲求に従って遊べる。

なんてリッチなんだろう!

段取りもいらない、急かされることもない。

泣きたいくらい、豊かな時間でした。

時計で見たら10分に満たない時間でしたが、満足感がすごかったです。

発達って、1日何回コレをやる、ていうルーティンではない。

かと言って意図することも大切。

そこの塩梅がなかなか難しいのですが、湧き上がる欲求に任せて動くということが、なんとなく分かった気がします。

この満足感の前には、半端なサービス精神なんて邪魔になる。


ここ数年のテーマ「余計なことをしない」がますますクッキリ浮かび上がって来てるなー。

年末までにしっかりと腑に落としたい。



ちぃ


固める反射・原始反射の統合ワークやってます。

https://ameblo.jp/brandnewlife19/entry-12575769826.html