こんにちは、静岡の心屋認定カウンセラー、
前者後者論の参考書・とんちゃん(後者)です(*´ω`*)
(心屋塾マスターコース68期卒・前者後者論ユニバーシティ マスターコース1期卒)
「あの人には○○の才能がある」
「私には何の才能もない」
そもそも才能って何なんでしょうね
…分からないので、こういう時は辞書に頼りましょう。
才知と能力。ある個人の一定の素質。または訓練によって得られた能力。
才知とは知恵。
能力とは、動作や作業を可能にする心理的・生理的条件のすべて。
ということは…
才能は誰でも持ってるものということ
誰もが認めるものじゃないかもしれないし、
おそらく派手なものではなく、地味なものが多いのでしょう。
それでも、才能は誰もが持っている。
それに必要な知恵の付け方や、
心や身体の伸ばし方、使い方を知らないだけじゃないでしょうか。
あぁ、もったいない…
実にもったいないなぁと思うわけです( ´_ゝ`)
むかえさんもこちらの記事に書いてますけど、
あるのにないと思っていたり(愛情や才能)
存在しないのに自作自演していたり(悪意や意図)
前提が違っていたり
見ているものが違ったり
ああああ・・・・そのエネルギーがちゃんと噛み合ったらどれだけの創造性と化学変化が起きるんだ・・・!!
&たぶん世界が平和になるんだ
そう思ってならないのです。
うん、やっぱりもったいない( ´_ゝ`)
私は努力と根性で生きてきましたが、
自分の特性を知っていれば、
無駄な体力と時間を使わずに済むわけです。
ということで9月くらいから開始できるように、
後者向けのプログラムを準備中です。
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