あちこちに症状が出る | 天使のささやき

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気ままな日記。

憂鬱で動かないために、足腰が弱くなってきたのとずっと座っているために、思わないところの病名が出たな。

 

足がふらつくのは、筋力低下とは以前から言われていた。数年前までは、ふらついても歩いていた、倒れるわけではないので、それ医者にも言われていた。

 

1昨年の12月ごろから、めっちゃん調子が悪い。今年も半年過ぎたが、思わぬ科に行ったね。行かざる負えない状態になって、メンタルクリニックの先生に専門の病院に行くようにと、市内に2か所くらいしか専門医がない。

 

行くのが大変でした。中途半端な距離で交通の便が悪い。バスで行くと、行き過ぎて乗り換えで引き返すという場所。車は止めにくいのと、いつも満車だといわれていた、選択肢は、タクシーと言いたいが、最近タクシーすぐには来ない。

 

自分で運転するのなら10分程度と言われている、内科までが10分かかるので、距離的に20分ほどかかる。

 

前日、目の霞がひどくて、内科に行って、そこからタクシーという選択肢にした。初診で患者の多い診療所です。待ったね。

 

皮膚科の先生に「皮膚が弱い」と言われているために、塗り薬が多少合わなかったが、痛みはほとんどなくなった。

 

でもちゃんとした診療所でした、診察明細書も詳細に書いたのをくれましたし、薬も院内処方ですが、ちゃんと薬の手帳に処方薬の説明を貼ってくれていました。

 

当然と思うでしょう?ところがね院内処方の診療所は、詳細明細書くれないところもあるし、薬の説明書すらくれないところもあります。このままでいいかなって、薬をビニール袋に入れてくれるところもあるんです。

 

その割にお高い金額、医学管理料52点以外に229点、何の点数ですか?と受付で聞いたら「病名事に取れる点数」と言われましたが、そんな点数ないんですよね。この診療所、先生を開業前から知っているのと、〇〇のために、それ以上聞けないのよね。

 

全然薬の効果がなくて専門医に行かざる負えなかったという理由です。その痛みでイライラが余計にひどく出ていた。

 

皮膚科の先生の口癖が「専門医に行け」、そこは皮膚科専門医です。なので「薬がよく効く」のです。

 

何の病気でも専門医がいいのはわかりますが、診療所で専門医ってどこも患者多いです、人に酔うのと待っていて気分悪くなるんです。

 

昔の「赤ひげ」先生というか、なんでもある程度対応してくれる医者っていなくなったね。この「科」の薬を最初に処方したのは、内科です。良い先生ほど、早く引退されるのよね。おねがい