こんばんは。
今日も初夏の陽気でした。
明日から雨が嘘の様。
期初からバタバタが続いて疲れ気味。
たまにはガッツリでなくて優しく行こう。
と白菜と鮭のクリーム煮作りました。
片栗粉を塗した鮭をフライパンで揚げ、一旦取り出してから白菜
としめじを炒めます。
炒め終わったら牛乳とコンソメをフライパンに投入しその上から
揚げた鮭を載せ、蒸して完成。
優しいサッパリ味でした😊
この方は。
アタチはカフェ行ければ、ご主人さん疲れていてもええねん。
最初から目キラキラ✨
テラス生活最高!
今年は楽しむで!!!
と笑顔爆発でした😊
この方が元気だと癒しを貰える。
多少疲れていても一緒にテラス生活頑張ろう。
さてまだまだ京都桜紀行続きます。
朝8時過ぎの琵琶湖疎水。
盛りは過ぎたものの疎水に向かって咲く桜の美しいこと🌸
背後で青く輝く東山も桜色を引き立てます。
この日は平安神宮へ。
有難いことに朝8時半から神苑に入園することができます。
10分前に到着しましたが・・・
既に30人位の行列。うち半分は外国人。
みんな物好きやな・・・💦
この日の目当ては。
南苑に咲く枝垂れ桜🌸
盛りは過ぎ、やや青い葉も目立ってきていますが、この美しさ。
素晴らしい!
思わず見惚れます。
八重桜も可愛い花を咲かせていました。
紅葉のトンネルに覆われたエリアを通過していきます。
森の中にいる錯覚に陥り心地良い😊
森を抜けると。
一面池に覆われた北苑に至ります。
名庭師であった小川 治兵衛によって作庭された岡崎エリアを
代表する庭園です。
池に浮かぶ泰平閣が神苑のシンボル。
枝垂れ桜とのコラボも素晴らしいものでした。
こうして早朝の平安神宮の神苑を楽しんだのでした。
あと1回だけ京都桜紀行続きます。
今回も見て頂き、ありがとうございました。
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以下、株式市場に興味のある方だけお読み下さい。
週末の日経平均は37,068円、前日比▲1,011円の大幅下落。
今年最大の下落幅を記録しました。
週間でも▲2,455円の大幅下落。率にして▲6.2%もの下落と
なりました。
高値40,888円からは▲9.3%の下落。節目の▲10%の下落目前
となりました。
下落の主役はこの日は中東情勢の緊迫化。
前回のブログの題名である「前門の米長期金利、後門の中東」が
まさに顕在化した1週間でした。
特にハイテクが目も当てられない程の下落。
代表的な銘柄である東エレクは▲8.7%の下落。レーザーテック
も▲8.4%の下落を記録しました。
保有株であるソシオネクストは▲6.6%、日本ピラ工は▲4.2%の
下落。目も当てられない。
日本ピラ工は節目の6,000円を割ったので追加購入しました。
出遅れ感の強い中小型株に属す銘柄であり、まだまだ上昇する
と考え強気で臨みました。
一方で景気ディフェンシブである食品等は相対的に堅調。
明治は+1.1%と逆行高。保有銘柄である東洋水産は海外売上
が40%を超える企業ですが▲1.2%下落に留まりました。
内需ではしまむらの追加購入をしました。
友好的アクティビィストであるカタリスト投資顧問が配当
引き上げを株主提案したことで、今後配当性向が引き上げら
れる期待が持てることが理由です。
しまむらは実質無借金のキャッシュリッチ企業。個人的に
ももっと配当出せると考えます。
勝負の株主総会は5月。これからの展開が楽しみです。
上記の通り、金曜の急落は押し目買いで臨みましたが、
37,000円が当面の底とは考えていません。
足下中東の紛争に焦点が当たっていますが、過去の戦争や
紛争の事例を確認すると、10営業日から50営業日目が底
であり、その下落率は均すと▲3~4%程度です。
記憶に新しいウクライナ戦争は戦争開始から10営業日目
が底であり、率にして▲6.5%の下落でした。
これらを考慮すると当面の底は36,000円程度となります。
イスラエルの報復前の日経平均が38,000円であり、ここ
から▲5%程度の下落が36,000円となります。
またチャート上は、足下の形はダブルトップであり、下値
抵抗であるネックラインも下回ったことから、次の目途は
2月上旬に揉み合った36,000円台となります。
中東情勢は予断は許さず、まだ底を付けたとは言えないと
考えます。
一方で事態が深刻にならなければ、日本が長らく苦しんだ
デフレから明確に脱却しようとしており、かつ安全保障上
から日本の重要性は一段と高まっており、米国が日本に
優しい政策を取る可能性が高く、本格的な上昇相場が続く
と考えています。
従って、慎重姿勢を維持しつつも、押し目スタンスで臨む
つもりです。