怪談サークル とうもろこしの会 -92ページ目

12/23

このところ隣のマンションがずっとペンキを塗っているため、ずっとシンナー臭い。
夢との境目をラリラリしながらクリスマスを迎えることになりそうだ。
歯が溶けてスーパーの半額チキンが食べられなくなっらら、ろーしれくれるんらろら

越後十日町そばと地酒の店 がんぎ 三田店

もり350円

日本酒がずらりカウンターに並んで全く立ち飲み屋風。
のれんにデカデカ「がんぎ」と主張されていたので、もりで。
やはりの生そば。
つるつるとしてコシかなり強く、ふのりの風味もきいている。

つゆは、のパンチが強い感じ。
逆に薄めにした方がソバが生きるかもしれないけど、そこは好みだろう。

茅場町のチェーン店も食べはずたが、ここまで個性的だった記憶がない。なんでだろう……
(八丁堀店は未食)

やや太い丸めん(おそらく機械製麺・押出ポッチャン方式)なので
喉越しよりキュッキュとした歯ごたえを楽しむものだろう。
しかしそこがまた物議をかもすところでもあり
本格そば好きの人には、かなり抵抗感があるかもしれない。

とは言え値段的にはジャンクフードの領域。
バーガーキングのワッパーだって単品390円。
ジャンクフード業界全体を見回しても、350円以下で、ここまで個性と主張がある品はなかなか無いと思う。

揚げもの頼まなかったが、都度揚げぽい。次回は試そう。

12/14

そろそろ寒くなってきたので、今年の自分が為した仕事を振り返ってみた。

もう大人なので、メールを整理しようとした
という所業が割と大事なトピックスとして挙げられる。
「これは後で連絡するため」「これは記録として残しておくため」
とカテゴリ分けをして、メールを配分してみたのだ。
しかし、
「メモ」「もろこし」「連絡用」「その他」「文章」
と分けてみたフォルダの、どこにどのメールがいったのかサッパリ分からなくなった。
そんなだらしなさの反面
「受信ボックスにメールが貯まっているのが嫌」という神経質さも持ち合わせており
無根拠にばしばしメールを消してしまうので、必要な時にメールが見れないことしきり。

今年はメールで四苦八苦した年であった。

と言いたいところだが、
仕事でも個人でも、保管しなければならないほど大事なメールなど、1年の間ほぼ来なかったので
どんなにメールがとっちらかっても、僕としては一切ダメージは受けなかったのである。