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Ｇ．Ｗが始まって2日目の今日、樹齢１５０年の藤棚を見に行ってきました
さんちょは嬉しそうに階段を駆け上がって行きますが
ちょっとタランチュラのよう。。。
さて藤は。。。少し満開を過ぎていました
しかしこの辺はまだまだ綺麗です
藤の花の香りは濃厚でいい香り
藤だけに(笑)
あまりに暑かったから、近くにある小さめの滝に寄ってみました
シャクナゲやツツジも満開で綺麗でした
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しばらくバタバタしておりまして、さんちょの散歩も軽いのばかりの日が続きました
今日は少しゆったりしてるのを察したのか
爪をわざわざ立てて鯛の目ママのおひざをカリカリ招き
リードがぶら下げてある下まで行き
奇妙なお座り
ほっといたら、カリカリがガリガリと強くなり、
たまりかねて、さんちょの方を向くと又タタタッと行って行く気満々のお座り
だけど、今日は1日中雨なのです
でも仕方ない、ポストにも行かなくてはいけないから重い腰を上げました
雨の日のお散歩は初めてです
ええ、お水が嫌いなさんちょ君はさぞかし気持ち悪いでしょう
パトロールどころではなさそうです
ちーもうんＰも出ないし
最後はこんな野性味あふれるお顔で、自らおうちへ帰っていきました
さんちょと地面の区別がつきにくいです
擬態？？？
帰ってすぐ軽くシャワーして、乾かす前のさんちょです
これに懲りて雨の日はおうちで遊びましょう
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昨日の続き、ドッグフェスティバルの記事です
２時間しか居なかった割に、最後の抽選会まで参加できて、
（何も当たりませんでしたが）
ちゃっかり楽しめました
ワンコの名前の寄せ書きを、上からドローンが撮影
鯛の目ママとさんちょも、主催者のFacebookにしっかり写っておりました
またまた２時間しか居なかったのに、美味しいとこ取りですね
ハンドメイドのお店でさんちょの名前入りハーネスを作ってもらうことに
この色合いは。。。ブルースリーを彷彿とさせるのでちょっと
出来上がりはブルーにしてもらいました
さんちょが１年３カ月前にやってきて、いつか大きくなるだろうと
３種類ハーネスも用意していたのですが、一向にSSサイズのままで
ずっと今のを使っていたけれど、今回計測してくれたから買い替える気になりました
（自分で計測するのはめんどくさいのです
）
しかし、間抜けな鯛の目ママは合わせてリードを買うのを忘れてしまいました
出来上がるまで５カ月もかかるそうなので、それまでに合うリードを探しておきましょう
この「ワンマン出口」と書いてあるのが「ワンワン出口」だとばかり思ってて、
「さすがドッグフェスティバル
ワンコ専用のバスなのか～
とさんちょを乗せてみたところ、普段から展示してある人間用のバスでした
波止場でお船と
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先日ドッグフェスティバルなるものに行って参りました
2日間開催されたのですが、雨も降り、晴れ間の覗いた２日目の終盤2時間ほど参加してきました
それはたくさんのワンちゃん達が集って楽しかったです
もう少しで頑張れば卍
こんなに端正なハスキー君なのに、さんちょのおまたばかりクンクン
今度はさんちょがピレニーズ(7か月）君のおまたを追いかける。。。
全く男ってやつは。。いやワンコですものね、仕方ありません
ケバブ美味しかったけど、さんちょが欲しがらないのはなぜか。。。
試食の鹿肉をいっぱいもらってお腹いっぱいだったのです
歯磨き用鹿の角を売っていたので、買ってみましたが、さんちょ興味なし
床の間の装飾にでも。。。いやいや、たった15センチの角ですから～
もう少し写真があるのでまた続きを書きます
こんばんは！
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さんちょ、コアラのような背の曲がり具合
じじむさくこちらを見つめているのが可笑しくて
大笑いしていたのですが、この後下痢しました
お腹痛かったのですね
やっぱりさんちょがおとなしくしてる時は、何かあると疑わなければなりません
しかし、さんちょの場合表情が乏しくて、わかりづらいのですよ！
先日も、狂犬病とフィラリア予防に病院に行って来たのですが、
先生に「狂犬病の注射の後、顔が赤くなることがあるから様子を見てください」
と言われたのですが、
顔が赤く？？？
この毛むくじゃらの顔のどこを見ればいいんですか～先生
幸か不幸か鯛の目ママの目には赤くは映りませんでした
しかも、翌日はトリミングを予約していまして
（トリミングのペットショップは予防接種に大変うるさく、また予約も取りにくいのです）
ちょっと得意げに「狂犬病済ませてきましたよ～
」と言うと、
「えええっ昨日注射して今日連れて来たんですか
普通1週間様子見てからですよ
」
と言われまして、心の中で
（顔は赤くないから大丈夫。。多分そして、今日を外したら当分来れない
）
と自分を励ましつつ
「いや～先生顔が赤くなければ普通にしてても大丈夫って言われましたよ～」
「いやいや、早くとも3日は様子見ないと。。○○病院は1週間だし○○病院は3日だし。。。」
攻防戦の果てに、さんちょの病院に電話して確認しましたところ
「変わりなければ大丈夫ですよ」
とお墨付きを頂きまして、トリミングを受けることができました
鯛の目ママとしてもさんちょの顔の赤さに自信があったわけではなくて、
一か八か的な賭けでしたが、何んとな～く「さんちょは大丈夫」な気がしただけで、
もしかしたら、トリミング中大変なことになってたかもしれませんし、
ともかく、結果オーライで良かったです
鯛の目ママ自身の子供の頃の予防接種後は、お風呂ダメ、運動ダメと
規制が厳しかったですが、最近の子供たちは大体ＯＫですものね
人間の医療もあれこれ変わるのが早いけれども、
動物医療もどんどん変わっていってるのでしょうから、
とりあえずはかかりつけの先生を信じて、さんちょの生命力を信じて、
ハートでさんちょと意思疎通していきたいと思います
厳しい規則があるけれど、ちゃんと可愛くしてくれましたよ
トリミング前のチューリップとさんちょ
