落語回、楽屋にて
たい平師匠の扇子芸
息を吸ったら閉じて、吐いたら開くっていう芸を拝見して
光「表現力ですよぬ」
剛「スゴいなぁ」
剛さんが扇子芸に挑戦
めっちゃ上手なんだけど
師匠に誉めていただいた
ここね、好きなの
剛さん、息を吸って扇子を閉じるのに成功したんだけど
光一さんにどヤ顔をしたら
この雰囲気が好きって、わかっていただける方、いるかな?
剛「おもしろいなぁ、扇子、いろんなことできるから」
光「なんか習ったよね?堂本兄弟の時か」
た「ざるそばとかね、目線がとっても大切なので」
た「そばをこう持ち上げた時にそばを見るとそばが見えてくる」
つ「ん~」
た「音は教えてくれないんですよ」
電車の中で練習していたっていう師匠
光「相当ヤバい人」
確かに電車の中でエアーそば食いしてる人が近くにいたら
ぞっと場所を移るかも
光一さんが見事に成功したこのポーズ
次に剛さんがやるんだけど
光「これはやっぱ土台は難しいんですか?」
インストラクター「土台…あ、そんなことないです」
光「じゃあ」
この時はうまくいったけど…
光「いやいやいや、それはお願いしますよ」←そりゃそーだ
ちゃんと手を組ん
剛「いきますよ、せーの」
すぐにアウト
光一さん、なぜかものすごい笑ってる
夏「どうしたの?今、どうしたの?」
光「あ~おもしれぇ」
光「今の俺が悪いんかな?」
もう1度チャレンジ
手を組んで
持ち上がった
光「ん゛~」
剛さん、脚を広げるけど
光「ダメだ」
インストラクターさんの手が離れなかった
光「(笑)(笑)あ~」←また笑ってる
光「土台やってる時にここ、つりそうになった」
剛さん、カメラに向かってお尻向けてますよー
剛「ケツ…ケツがつるやん、これ」
夏「お尻がつる?」
剛「ケツつるやん」
もう少しで完璧だったのにな…残念
カレーを食べながら
アイドルオタクのたかしさんのお話
光「メイド喫茶とかかわいい女の子が好きならさぁ」
た「はい」
光「これだけいろいろテレビに出るようになったらテレビ局とかでアイドルの子とお会いしたりするじゃない?」
た「はい」
光「それはもう、うれしいの?」
た「そのために、やってたってのもあるんで」
光「ねぇ」
剛「理由は何であれ、ね?いいじゃない」
斎「とりあえず当日来てくれれば、現場に」
光「へぇ~そうなんだ」
斎「だから、本当に」
た「なんか、見とかないと損するな」
光「じゃあこの前、堂本兄弟の時は乃木坂の子達も」
た「あ、乃木坂が歌ってる時、ずっと後ろで」
光「見てたの?」
た「見てましたよ、お客さんの後ろで」
斎「ずっと見てましたよ。たかしは、はい」
光「あ、知らなかった」
剛「どういうとこ見るの?その、例えばイメージやったらさぁ、ちょっとリハーサルやって、歌った後のスタッフさんと喋ってる様とか、ああいうの、ちょっとファンからするとさ」
光「まぁ、見れないからね」
た「誰と合間喋ってる、とか、実はここ仲いいんだ、とか、以外とあんまここ2人喋ってるとこ見ないけど以外と喋っるんだ…」
剛「みたいな情報が入ってくるとうれしい」
た「そうです、興奮しちゃいます」
光「めっちゃかわいい子にテレビ局で、結婚してください、って来たら?」
た「でも、アイドルやってる時点でやっぱちょっと性格ひん曲がってるんで」←
光「(笑)それはない、それはない」
た「自分からアイドルになるって精神がちょっとおかしいじゃないですか」
剛「自分から」
た「僕が自分に自信が無いので、自分からこうアイドルになりますよ、って精神が僕とちょっと合わないかな」
剛「合わないの」
光「あ、じゃあかわいい子を見るのは好きだけど、そこはちょっと違うんだ」
た「そうですね、まぁ、付き合うならまだいいけど、結婚となると…」
光「すっげぇ上から」
剛「じゃあ、もし…」←何を話したんだ?
途中から剛さんが食い付いてるけど、どした?
たかしさんの冷静な女性観がちょっとおもしろい
CMに入る前も自撮り
光「この後も特典映像、まだまだ続きます」
剛「チャンネルはそのまま」
剛「また近いな…近い近い」
お尻つったシーンはなぜカットに?
放送時間、30分だから、仕方ないんだろうけど
続きます