光「あ、そうか、ウドさん、来たんだ」
ウ「だから」
光「そうそう来て…あのね」
剛「ちょっと待って下さい、か座長じゃない?ザチョーって」
剛「ちょっとなんか、違う」
天「フライング、上から見えてたの?」
光「そうそうそう」
ウ「俺、やっぱりビックリした、自分が本当にSHOCKを観る前に、まぁまぁテレビで観たことあるんですけど、間近で観た時にビックリした」
天「見えてるの?光一くんは」
光「見えてました、見えてました」
天「この頭ね、あんまりいないもんね」
ウ「お客さんもうれしいよね、光ちゃんもそう言ってくれてるってことは、お客さん自体を見てくれてるから」
天「じゃあ」
ウ「スゴいよ、うぉーい!って、こう…」
天「ちょっと待ってくれよ?」
ウ「それで」
天「セリフ、セリフ」
剛「全然伝わって来ぃひんわ」
光「全然伝わらない…」
ウ「もうね」
天「SHOCKの連続?」
ウ「そう、だから俺も、あの舞台の1公演の…スゴいよ、だから…スゴいよ!あれは超人だよ、ね?」
光「ありがとね、いや俺はね何がスゴいかと言うと」
光「無いから、無いから」
ウドちゃんのセリフの記憶は曖昧だったけど
ものすごく感激したことがよく伝わってきたよね
SHOCKサントラの宣伝
ここ、めっちゃ好きなシーン
なかなかテレビで取り上げられないからうれしいな
橋「みんな作ってきます」
剛「そのへんの感覚がわからへんね、男の子同士で友チョコなんてやってたら」
剛「マリウスくん?」
佐「はい、バレンタインじゃないですか?この間、昨日あたりにもらいました」
剛「マリウスくん?」
佐「自分で作ってるのを」
光「なんか」
佐「詳しくないんですよ、なんか…」
佐「大分…若干…大丈夫です、大丈夫です」
橋「ちょっと凝ってるのとか本命だったり」
光「スゴいよね」
剛「だって女の子がね?それこそ市販のものじゃなくて手作りで作るものって」
光「うん」
橋「何作ってたんですか?」
剛「ちょっと、マリウスくん泣くで?せっかく頑張って作ったのに、チョコレートの丸めたやつって」
橋「トリュフとかかな?」
佐「トリュフですかね?」
剛「なんでチョコ、くれたの?」
光「よろしくね、みたいな?」
佐「毎回記念日的なものはやってくれるタイプで、バレンタインはチョコ作ってくれます」
光「お誕生日とかもやっぱり?」
佐「白タイツ?王様用の」
剛「うん」
環奈ちゃんにギターを教えてるKinKi Kidsをキラキラした目で見ていた佐藤くん
ぜひぜひ飲みに連れて行ってあげて欲しい
エンディングの自撮り、入らなかった
続きます