自宅出産 救急搬送か!?
こんにちはママと子の「たのしい」応援隊長ともみです今日も遊びにきていただき、ありがとうございます❤️前回は自宅出産の最中にお風呂に入ったことについて記事にしました今日はその続き。。。救急搬送なるか!?について書いていきます自宅出産のキロク同じ助産師さんにお産をお願いしているもう1人の妊婦さんが本陣痛が来ているとのことでした。その妊婦さんはわが家から車で一時間ほどのところに住んでおられる。。。うーん、わたし、その妊婦さんのお産までにこの赤ちゃんを産めるかなあ。。。その妊婦さんの進み具合は どうだろう?と気になりながらも、時間は刻一刻と過ぎていくのです🥺あれ、なんか痛みが強くなってきたかも。。そんなこんなで陣痛の波を何度も乗り越えていると「もう1人助産師さん呼ぶね」と助産師さんが仰ったのですそう言えば最後の方の検診で聞いていました。「もういよいよ産まれるってときにもう1人の助産師さんを呼ぶからね😉」とあ、もうそろそろなんだ!❤️と言うよりもやーーーっと!陣痛から解放される!?と感じたのが本当のところです🤫5時半にもう一人の助産師さんが来てくださって助産師さん同士でゴニョゴニョとお話し…「頭が降りてこないんだよね」という言葉が耳に入りました。そこで「エコーをとってもいいかな?頭が降りてきてないから、逆子かもしれない」と言われて、その日助産師さんが来られてから初めてエコーをしたのです🧐※ここまで時々ベビーの心音を聞くだけで特にお腹に何かを貼り付けられる←ということはありませんでした病院のお産だと考えられないことですよね🤭(エコーしてるところ)エコーで見てみると、逆子ではなくちゃーんと頭は下を向いていてただ、降りてきていないだけだった🍋さんが居たのですあーよかった、逆子ではない!でも、ホッとしたのも束の間。陣痛のたびに腰が砕けそうで砕けそうで本当に怖かったです。陣痛の波って「今からくる!」「くる!くる!くる!!!」って分かってしまうから怖かったんです。もしや、、救急搬送?あまり眠らずに24時頃からお産が始まったから正直この辺で体力の限界を感じていました。長女を産んでから3年。いま、29歳。あのときとは体力が違うなあ。あー、わたし救急車に乗るんかもしれん。。と自宅出産をお願いしておきながらぼんやり考えてしまったのです。助産師さんに「腰が砕けそう」と伝えると「それでいいんだよ。もっと砕けそうになっていいんだよ」と答えてもらって「えっいいんですか!?」と感じたわたしは恐怖を感じるとき、もう頑張れないときそれぞれに対応しているホメオパシーの砂糖玉がいま・まさに必要だと感じてAcon.とKali-pを夫に探してもらって、口に放り込みました。するとびっくり!その次の陣痛でパァァァァンと破水して…つづく今日もさいごまで読んでいただきありがとうございました❤️インスタをみる♡ともりん (@xx.mamanotomo.xx) • Instagram photos and videos401 Followers, 449 Following, 217 Posts - See Instagram photos and videos from ともりん (@xx.mamanotomo.xx)www.instagram.com今日も口角をしっかりあげて自分のココロとカラダを大切に🌼過去に囚われずまだ見ぬ未来を憂うことなくコツコツ着実に「いま」を積み重ねていきましょう🙌ともみ