気功針の使い方についてご質問がありました。
気功針とは、気を針状にして身体に刺す技術です。
気功針をワークする時は、蟲駆除のワークする時にやることが多いです。
気功針は、ちょっと体感が淡かったり、刺したところがじんわり温かったりします。
そうすることで、蟲の触手に刺された感覚を知るためにもワークします。
気功針の使い方というか、気功技術全般に言えることですが、アイディアや閃きの瞬間を奪いたくなので、なんとなく教えることが多いです。
例えば、「無人に行くなら何を持って行く?」という定番の質問があると思います。
アイテムが3つ限定だとしたら、「ナイフ」「ライター」「釣り針(釣り道具)」あたりが妥当な答えかと思います。
知識の差によって、使い方や使い道が変わって行きます。
思考や妄想するのが好きな人は、ずっとイメージを膨らませて、イメージの中で生活してみて、いろんなアイディアを出して行きます。
ヒーリングの現場も似ていて、こういう人が来たら、どう対応する?というのをずっと思考し続けることで、スマートに対応ができます。
ヒーリング・気功は手品・マジックと同じなので、下準備が重要です。
【スタンガン 警棒 手錠が買える】護身用品に特化したお店で各商品について、その威力や効能について細かく解説。ヌンチャクやトンファー、手裏剣などの特殊インテリアもございます。/McGuffin
この店員さんは、とても面白い方で、スタンガンを自分に打っていて、ちゃんと商品説明ができるようです。
この動画は100万再生していて、いろんな護身用グッズを紹介しています。
「クボタン」ぐらいは知っておいた方がよいです。
ネタバレのようになりますが、気功針の使い方です。
例えば、リラクゼーションサロンで働くセラピストの場合ですと、吹き矢のように、口から気功針を飛ばしたりもできます。
両手が塞がっていたり、他のセラピストに気功をしているのがバレたくない時に、口から「フッ」と飛ばします。
一本一本飛ばして行くのは、なかなか大変だったりするので、違う臨場感を使います。
ファイナルファンタジーというゲームの敵キャラクターに「サボテンダー」というキャラクターがいます。
サボテンダーの技で「はりせんぼん」という技があります。
ゲームの臨場感を使って、気功針を鍼千本打ち込むとさすがに体感があります。
気功針を使っている内に、全身一気に鍼を刺したくなることあります。
その時は、拷問器具でお馴染みの「アイアンメイデン」を使って、全身に鍼を打ちます。
今言っているアイアンメイデンはバンドのことではありません。
アイアンメイデンは、人型の箱の内側に大量の釘が突き出ているようなものです。
という風に、発想の転換をして気功技術を楽しむのもありです。
オリジナル気功技術が作れる方は、気功針にいろんな気功技術を混ぜ合わせて、さらに応用を利かせることができます。
SFや魔法系のゲーム・アニメ・映画もかなり臨場感を高めるのに役に立ちます。
SFや魔法系のゲーム・アニメ・映画の情報にうとかったら、知人におすすめを聞いて回って、それを全部観ましょう。
そうすることでも、一つの道が開けてきます。
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