ばあちゃんの一周忌法要 | ともみ的「哲学」

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平々凡々な日常から、何かを得たり、学ぼうとする、ともみ的哲学ブログ。簡単に言えば、単なる日記。

9月15日はばあちゃんの命日でした。

早いものですね。


14日には一周忌法要がとりおこなわれました。


わたしにあわせて木曜日にしてもらったにも関わらず、我が家にはたくさん集まりました。ばあちゃんはしあわせものだ!

ご住職さんがいらっしゃるまで、子どもたちがにぎやかに遊ぶのをほほえましくみんなで見てました。

甥っ子は言うまでもなく、いとこの子もかわいいの~♪

お盆の時はこわがって泣いてたけど、今回はすぐにいっしょに遊んでくれました。


一周忌法要も無事終了。

正座であんよがびりびり(笑)

納骨も無事終了。

ばあちゃんに生前に頼まれたお墓の管理も1年はそこそこマメにできたと思うけど、これは続けなきゃねと改めて思った。


料亭に移動し、みんなで会席料理を食べました。

甥っ子は鯉にえさあげて、楽しそう。

ふと気づくと、母ちゃんとおばたちと三姉妹でなにやら話してぎゃっはっはと大笑いしてて、それを弟とながめて、この光景がばあちゃんには1番の供養かもね~なぁんて話してました。

お料理もおいしかった!


そこで解散し、わたしは甥っ子たちと本屋に行き、2号の誕生日プレゼントを買いに行きました。

なぜか1号にも買ってあげてと2号に言われてしまい、1号にもプレゼント(笑)

まぁでもゲーム!とかじゃなくて図鑑だから、お勉強にもなるし、それにまぁかわいいし、全然OK!!

帰り道にふたりがおててつないでくれて、しあわせ( ☆∀☆)


ばあちゃんが亡くなってから、家族との時間の大切さをより思うようになりました。

家にいる時間もかなり増えたし。

元気なうちはたくさん楽しみたい!


あったかい集まりでした。

ばあちゃんも遺影のようにニコニコしてくれてたらいいな~。