tocoさんのお茶会に行ってきました | 家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

家族に笑顔が戻る最短距離~『不登校のち笑顔』

不登校のお子さんが動き出すために必要なことは,「子供に選択させて,結果を経験させてあげる」こと.
親御さんが意識と行動を変えるだけで,お子さんはどんどん変わり,現実がガラッと変わります.

親子揃って【小さな一歩を重ねたら】,必ず家族に笑顔が戻ります.

 

昨日は,tocoさん主催のお茶会に行ってきました.

 

 

昨日も書きましたが,お茶会って初めてなんです.

 

 

 

 

お茶会にお父さんが出席するって,あまりないみたいですね.

 

 

まさ,時代の最先端を走ってます(笑)

 

 

 

 

 

そして,今回は天命コーチ松本保子さんのプチリーディング付き.

 

 

 

ワクワクしないわけがない.

 

 

toco さん,保子さん,私も含めて総勢9名.

 

 

もちろん,男性は私一人なので,実は結構緊張してました.

みなさんに伝わっちゃったかな

 

 

さらに,私のブログを読んで下さってる方もいらっしゃり,嬉しい限りです.

 

 

 

 

 

 

 

簡単な自己紹介の後,早速皆さんのリーディングが始まったんですが,

 

プチリーディングどころか、皆さんがっつりリーディングしてもらってました。

 
その証拠に,2~3時終了の予定が,終わったのが5時半過ぎ.
 
 
もちろん私もがっつりしていただきました.
 
 
それどころか,私が一番長かったかもです.
 

 
 
 
 
自分以外の方のリーディングも聞くことができたのですが,
 
 
 
 
皆さんのリーディングを聞きながら、これは自分へのメッセージでもあると感じることが、たくさんありました。
 
 
 
この言葉を聞くためにお茶会に来たんだなと,何度も思いました.
 
 
 
 
 
それから,以前ブログにも書きましたが,
→ 
 
 
 
 
 
そして,子供って親を助けるために、親を幸せにするために生まれくるってやっぱり本当なんだなと思いました。
 
 
 
 
子供には子供の課題があるけれど、親にも親の課題、すなわち、自分自身の魂の成長のために感じなければいけないことがあり,
 
 
 
 
 
親の成長を助けるために,親がもっと幸せになるために,子供が課題を親に(不登校などを通して)教えてくれることもあるわけです.
 
 
 
 
 
感じなければいけないこと、それは人によって違います。
 
 
 
 
同じ不登校でも、親の感じるべき思いや手放すべき執着って、人によって違うのですね.
 
 
 
 
 
逆に言えば,親の感じるべき思いや手放すべき執着が同じだとしても,子供が不登校になる場合もあればならない場合もあるってこと.
 
 
 
 
 
だから、不登校って単なる出来事で、それを通して、自分がどう思うのか、どうしたいのかを見ていくべきなのかなと思うのです.
 
 
 

 
 
せっかく,子供がそのチャンスを与えてくれているのだから.
 
 
 
 
自分の心の声に,自分自身が気付いてあげる.
 
 
 
 
 
 
 
 
保子さんが何度も聞いていたのは
 
 
 
で、○◯さんはどうしたいの?
 
 
 
 
うん,やっぱりこれって大事.
 
 
 
 
子供が,旦那さんが(奥さんが),先生が,親の両親が…ではなく,
 
 
 
自分はどう思っているのか?
 
 
 
自分はどうしたいのか?
 

 
 
 
結局行き着くのはそこだと思います.
 
 
 
 
 
 
 
だから,今苦しんでいる親御さん,
 
 
 
 
 
それを自分に言わせてあげませんか?
 
 
 
 
頑張りすぎて,自分を追いつめるのではなく,
 
 
 
 
頑張ってきた自分を癒してあげませんか?
 
 
 
 
話すことは放すことであり,放すことは癒すことでもありますよ.
 
 
 
 
 
 
 
キラキラ
 
toco さん,保子さん,また出席された皆様,素敵なご縁をありがとうございました.