カウンセリングって特別な『何か』じゃないんだよね
病んでるひとのものでもない。
人生をより良くしようとする全てのひとのためのもの
たくさんのひとが、自分を縛ってそのすばらしさを発揮できずにいる
他のひとは、知らんけどぼくのカウンセリングは結局
『絶対に味方してくれるひとができる』
って、感じ
わかってあげて、偏りがあればバランスをとって『いいとこ』をみつけたら引き出していくみたいな感じ
偏りとは、いわゆる認知のゆがみ。小さいころ持ってしまった、間違った思い込みやセルフイメージ。
こんなのが例です。
正直、あんまり偏らず自分の味方をしてくれる友達がいればカウンセリングなんて必要ないかもと思ったりもする
今の状況って、今までの自分が作り上げてきたものだから、どうしても変わろうとするとき足を引っ張ったり、否定されたりすることもある
辛いときに味方になってくれて、転んだら大丈夫だよって頭をなでて、うまくいったら誰よりもよろこんでくれる。そんな感じ
もし、こんな友達がいたなら大切にしてください(笑)カウンセラーいらずです
プロなんで、技術もあるけどそれよりも
心根のほうが大事かなって思います
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