ジャマイカのレゲエと言えばボブ・マーリーと
ウェイラーズですが、その流れを組む
ジュリアン・ジュニア・マービンの演奏が
ブルーノートで行われ友人達と行って来ました。
こちらがこの日のメンバーでノリノリの
レゲエミュージックを堪能しました。
今回もプリミヤムシートをゲットしたけど
かなり前から来ているファンもいて
ど真ん中は既に占拠されてました。
この日ご一緒した仲間はTakako&Patrick
Sam、それに私達の5人でAtsukoちゃんは
都合で来れませんでした。
間も無く演奏が始まり会場はレゲエ一色
皆さん立ち上がって一緒に踊り始めました。
ジュリアン・ジュニア・マービンも
歌って演奏します。
2人の女性ボーカルが迫力ある歌声で
一番前にいる私達のテーブルが震える程でした。
ブルーノートではお食事しながら演奏を楽しめます。
メニューも揃っていてオーダーしたのは
こちらのフジ・アップルアルゴア・サラダ。
でもフジ・アップルは何処にあるの?という感じで
ほんの少ししか入ってなかった。
アペタイザーながらカルアポークのタコは
結構ボリュームありました。
照明が暗くなったのでお料理分かりにくいですが
メインから選んだ地鶏チキンでローストした
ミニズッキーニとキャロットは美味しかったです。
一際綺麗になったTakakoさんとの自撮りは
ちょっと躊躇してしまいます。
ボーカルの若い女性、編み込みにした
長い髪が腰の下までありました。
後ろで幾つかの太鼓を音楽に合わせて
踊りながら叩く男性。
最後は会場のみんなが立ち上がって踊ってました。
私達も立ち上がって一緒に踊りました。
2019年の9月にボブマーリーの生家のジャマイカに行った時のブログです。
良かったらご覧下さい。