籠城 | 日常・Recording-notes

日常・Recording-notes

ただただ書きたいときに、好きなように、書きたいだけ。自由に。

 

 

 

 

 

今週、どうも調子が悪い

 

 

 

 

 

 

いつもよりも落ち込みが深く

なにもしたくない度が半端ない上に

まわりの人に対しての怒りが手に負えない

このままだと暴力行為を起こしかねないので

なるだけ一人の時間を過ごしている

 

 

 

 

 

 

無意識とはこわいもので

つい自分の想いを無視して頑張ってしまうクセが私にはある

 

 

 

 

 

 

先週の仕事もそう

日々の小さなこと(家事とかね)でも

本当はやりたくないことをやっては

我慢を積み重ねていたようだ

 

 

 

 

 

 

なんで生きてるんだっけ

とまで思ったのは久しぶりだ

燃え尽きている

特別大きなことなどしているわけじゃないんだけどな

 

 

 

 

 

 

こうなってしまったときは

そういう自分にとことん付き合うしかない

暗く重いネガティブな自分をなんとかしようとせず

ただただ一緒にいること

 

 

 

 

 

やりたかったことをやってみても楽しくない

他にやりたいことも思いつかないので

とにかくボケーっとしているだけなんだけど

それも意外と難しい

 

 

 

 

 

落ち込みが深くなると

あらぬ方向へ進んでいこうとするけれど

それにも付き合う

 

 

 

 

 

わたしは意気地なしなので

最後の選択はいつもできずに終わる

結局生きていくしかないのか、となるまで

とにかく自分と付き合うだけだ

 

 

 

 

 

 

生きている意味を考えたところで

生産性のないじぶんを責めたところで

いつも答えはでないので

その行動は無意味だといえばそうだと思う

でもね、そうやって穴に落ちていたいときが

わたしにはあるんだ

 

 

 

 

 

 

下手くそなバランスのとり方だけど

それでも生きているのだから

わたしは自分に花丸をする

 

 

 

 

 

 

どんな自分でも、まずはじぶんが自分を労うこと

褒めること、認めることが

相変わらず下手くそな四十路です

 

 

 

 

 

 

厳しくすることは自動的にできるのにね~

変なの~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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