寅子の着ている法服の刺繡は、ドラマのいろんな場面が描かれていたそうです。
ついでと言ってなんですが甘味が好きな桂場さん。
同じフロアには、明大博物館と阿久悠の記念館もあります。
博物館の刑事部門は、怖いながらも面白いです。
阿久悠記念館は、懐かしい曲が次々と。
あれもこれもそれも・・・知ってる知らないで大盛り上がり。
頭の中って、どうなっているの、
阿久悠さんは、大天才だと大人になった今、やっと分かりました。
いずれは朝ドラの主役になるのでは。
阿久悠さん、すごすぎ。
結局このCD写真で、一番盛り上がる
採血も毎月ではなくなり、3か月に1回に減らしました。
今月は久しぶりに採血をしました。
結果は、相変わらずの低空飛行ですが
毎月血液検査をする必要がないということは
今回でハッキリしました。
数値が低いものはいつでも低いのだ。
それはすっごく良い結果。
毎回、血管をいじめられずに済みます。
今月は、
診察を待つ間に呼び出しのチャイムを聞き逃すほど眠っていたらしく、
フルネームで呼び出される失態をしました。
ピロローンと大きな音が聞こえないほど寝入っていたとは。。。
(あの大きな呼び出し音が聞こえない人がいるなんて信じられない)
いつもなら、名前で呼ぶのは個人情報の漏洩だと疑問視していましたが、
病院って、こんな人間がたくさんいるのですね。
こんなに近い、こんな形の門司と下関の位置関係。
近いから潮の流れが早く、流れが急に変わるので、難しい海峡だそうです。
この辺りを、2日にかけて歴史散策しました。
関門海峡は海の下を歩いて渡ることもできます。
もちろん歩いてみました。
(開門トンネル人道)
源平から幕末の時代までを教えてくれたたくさんの資料館。
門司が発展した時代のレンガの建物が残るレトロ街並み。
下関のフグやくじら、門司の焼きカレー、美味しいものもいっぱい。
(日ごろ歩かないので、足が痛い)
美しい風景と共に歴史の流れが学べて一石二鳥、思い出深い場所でした。
