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【自分がそうだからと言って、
子どもたちもそうなるとは限らない】
滅多に怒らない母だったけど、
1度怒られて
玄関の外に立たされた事を
覚えてる。
そう確かあれは
年中か、年少の頃。
なんで怒られたかは覚えてないけど
なんで怒られたか、
わかってなかったのは覚えてる
立たされて、
しばらくたっても
母が出てこないから
『どうせ、
ここに居ても居なくても、
バレないな』
と思った私は
サクッと友達のところへ
遊びに行った
いるはずの所に
いなかったことで、
大騒ぎになったのは
言うまでもなく…
その他にも、
勝手にデパートで迷子になったくせに
逆に
母を放送で呼び出して
逆ギレする
などなど、
いざ親になったら笑えないことを
数々やってきた
そんな私の子どもだから
『いつか何かやるんじゃないか?』
と、
常に疑ってた。
そのせいで、
信じてあげるべき時に
信じてあげられなかったり、
何か裏があるんじゃないかと
やたらと疑ってかかってた時期があって
『何も起こってないのに』
イライラ、ギスギス
してしまっていた時代がある。
その時代を思うと、
子どもたちには申し訳ないこと
したなぁと反省
全ては
自分で勝手に思い込んで、
勝手にこじらせて、
勝手に子どもたちを巻き込んでたんだよなぁ。
自分を含めて、
『そのままを受け止める』
って、
大事なことだけど難しい。
自分の事は一番難しいから、
まずは
子どもたちを
たくさん受け止めていこうと思う♡
それと共に少しずつ、
自分も受け止めていけてる気がする。
この写真、
子どもの頃の私も
同じ顔の写真があった気がして、
見る度に懐かしい気持ちになる♡
どうもこじらせるのが得意な私。
子どもたちのやる気を追い越して、
こじらせたお話なども
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