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「宿題やりなさい！」
これを小5長男に
言わないぞウィークを作ってみた結果
学校の宿題は・・・
バッチリ！
塾の宿題は・・・
Noooooo!
という結果になりました
なんでか！？
学校の宿題はね、
簡単だから
モノによっては、学校で終わらせてきていたようです。
塾の宿題は、
大変だから。
好きな教科から優先的にやって、
苦手な算数や、
漢字練習は。。。
最低限
しかやってませんでした
まずはね、
最低限でもやっていることを褒めて。
学校の宿題などは、
「簡単♪ 楽しい♪」
と思える下地作り
塾に行ってるなら、
簡単に決まってるじゃん！
なのですが。
そこではなく、
もーーーーっと前から下地作りをしているので、
学びに対する姿勢が前向きなのです。
だからね、
まだ子どもだから、
大量に出る塾の宿題を計画的にやるなんて、
無理な話で
まず、それが
大前提ね。
そのうえで、
子どもの性格も鑑みて、
からの
声かけが必要。
勉強するのも、
受験するのも、
親ではなくて、子ども
コントロールしすぎても、
しなさ過ぎてもダメ。
バランスが難しいよね。
ここで大事なのは、
子育ての軸
親勉でこの軸を身に着けていたので、
過度に情報に踊らされることも、
心配しすぎることもなく、
今のところですが、
親子ともども
ストレス少な目で
楽しく過ごせてる気がします。
「宿題しなさい！」
に振り回されなくなる、
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たくさん書くようになるので、なるべく負担の少ない
シャープペンを使っています。
筆圧をかけずに、さらさらと書けるように普段はBの芯を使っています。
