浜田美咲さん継続セッションの振り返りと私の変化⑥ ~前世療… | 私の夢の叶え方

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誕生日が全く同じという浜田美咲さんに会ってからちょうど1年。
初めて2015年2月22日に前世療法を受けました。

その後、モニターで美咲さんのセッションを受けたり、
夏からは継続セッションを受けています。
浜田美咲さんの記事はこちら ⇨

今、最初の出会いから振り返って私の変化を
書き綴っています。

お読みいただいている方の、
何か行動に移すきっかけの一つになれたら嬉しいです。

前回までの記事はこちら
①出会い
②再開のきっかけとなった共通点と私の一番苦しかった時期
③ちょうど1年前
④前世療法その1
前世療法2私の見た前世

* * * * * *

なんと私の観た前世は
約200年前の海外に住んでいて
(街から離れた小高い丘で空気が綺麗なところ)
まだ幼い少女でお母さんを亡くしていました。

まだ8歳くらいだったけど、
お父さんも昼間は仕事でいないし、
幼い弟を観てくれる乳母も毎日は来れない。
だから私がしっかりしなきゃ。と
お料理、洗濯、掃除、
家事全般をしていました。

すっごい可愛そうに思えますが、
私は苦ではありませんでした。


大好きなお父さん、小さな弟がいる。
そして時々きてくれる優しいおばあさん。

だけど子供のくせに、いたって冷静な子でした。
感情があまりない。

とっても嬉しいことにも大げさに感情表現をせず、
逆に辛い、悲しいことはあまり感じませんでした。
それはお母さんを失った時のショックがあまりに大きく、それを超えるものがなかったからです。


ここまで思い返すと、
1年前の私に似ています。
感情不感症。
嬉しい、楽しいもどこか他人事で、
悲しい、寂しいはどこか”怒り”に変換している気がします。
怒りの対象は”自分”です。
悲しいことがあっても”私がいけないから”と
自分に怒りの対象を向けることで、
結果私以外は誰も傷つかない。
そう思っていました。


私の前世リリーも
しっかりはしているのだけど、弱音を吐けない(助けを求める対象がいない)
私がしっかりとしないと弟、お父さんも不安にさせてしまう。

そのような子供らしくない子供でした。
お父さん、弟が大好きで、
2人の喜ぶ顔を見るのが幸せ。
そして将来はお母さんのように
温かい優しい女性になりたい。
美味しいお料理を作れるようになりたい。と
亡くなった母を憧れに生きていきます。


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