当院の膣縮小について | 婦人科形成、若返り、二重なら新宿のルクスクリニック 院長奥村智子

婦人科形成、若返り、二重なら新宿のルクスクリニック 院長奥村智子

婦人科形成、若返り、二重なら新宿のルクスクリニック院長 奥村智子
小陰唇 大陰唇縮小、陰核包茎、膣縮小など症例多数

膣トレなど膣ケアの重要性について

世の中の意識が最近高まってきているように思います。

 

 

産後は誰しも骨盤底筋群のたるみが生じ

膣が緩んだり尿漏れが起こるなどの症状を感じます。

 

 

最近は膣の高周波や超音波やレーザーの種類も増えて、導入しているクリニックも増えたため

そのような症状を改善する治療が流行り始めたように思います。

 

 

私も高周波とレーザー治療は経験がありますが、

何度か行わないといけないのと効果の実感がまちまちの印象があります。

満足されている方もいますが、より高い効果を希望される場合は

手術の方がいいかと思います。

 

 

当院で行っている手術は膣壁縮小術腟括約筋縫縮術です。

 

膣壁縮小術は膣を可能な限り奥の方から膣粘膜を切開し、形を作りながら縫縮していきます。

ご希望の形にすることが可能です。膣圧がUPし、性行為時の膣内の密着度が増します。

 

膣括約筋縫縮術は膣括約筋を縫い縮めます。膣にお水や空気が入る症状の改善や尿道括約筋も間接的に引き締まるので尿もれの改善も見られます。

 

両方とも性行為は1ヶ月以上あけていただく必要がありますが、

効果はもっとも高い治療です。

 

ご興味のある方はクリニックの公式ラインから

ご連絡ください。