ビリー・ジョエルと楽屋で会えるかも!!
11/18に東京ドームで一夜限りのライブを行うビリー・ジョエルからファンへの嬉しい知らせが届きました。 今回の来日公演はアルバム「ストレンジャー」発売30周年を記念して行われるものですが、ちょうどビリーの初来日からも30年と言う記念すべき節目にあたります。 そこで、今回、公演事務局側がビリーのオフィスと交渉した結果、初来日(中野サンプラザ)のときの半券を持っているオールドファン30人と
東京ドームの楽屋でビリーに対面してもらおうと言う企画が実現することとなりました。 応募する人数が
多かった場合は抽選となりますが、なんせ30年前の半券ですので、持っている人はかなりの確率で会えることになると思いますよ。
http://www.sanspo.com/geino/news/081009/gnj0810090507014-n1.htm
デジタル一眼レフの選び方。
先日、「コンパクトデジカメの選び方。」と言うのを書いたところ、友人から「一眼レフの選び方はいつ頃書くの?」との問い合わせが何件か来てしまいました。 一眼レフの場合、撮影用途によってお勧めすべきポイントがかなり違うので本当の所はやりたくなかったのですが・・・(-"-;A
まず、デジタル一眼(以下、デジイチ)を購入する上で確認しておきたいのは、デジイチとコンパクトの差です。 書き始めると切りが無いのですが、両者の一番の機能差はレンズ交換が出来るかどうかと言うこと。 コンパクトが固定されたレンズを使用するのに対して、デジイチはレンズを自由に交換することによって表現方法を如何様にも変えられることが最大の魅力です。 なので、「予算が無いのでレンズは1本だけ」と言う使い方はあまりお勧め出来ません。 このことを基本に、以下のポイントを参考にしてみてください。
1) 本体&レンズの重量
コンパクトの所でも書いたのですが、重さはとても重要です。 私たちのようなプロカメラマンから
すれば各社が発売しているエントリーモデルはとても軽く感じるのですが、普段、あまりカメラを
持ち歩かない人にとっては、例えエントリー機種でも日常的に持ち歩くのは相当辛いことだと思い
ます。 ましてや、片手に子供、片手にバッグ、首からカメラなどと言う状態なら尚更です。
デジイチの場合、重量に関しては絶対にコンパクトには敵いません。 カメラとズームレンズ2本、
そしてカメラバッグとなるとどうしても2kg前後は覚悟しなくてはならないので、それがダメと言う
方はハイエンドなコンパクトと言う選択肢もあります。
2) レンズバリエーション
量販店に行くと、各メーカーのエントリーモデルが熾烈な価格競争をしているのを目にします。
勿論、価格に目が行くのは当然のことと思いますが、あまり最初の購入価格だけに拘り過ぎる
のも賛成出来ません。 大手メーカーの場合、カメラに初心者向け、中級者向け、プロ向けのモデル
が存在するように、レンズにも色々な価格帯の物が用意されています。 しかし、レンズ開発には
莫大なお金が掛かる為、小規模メーカーではあまり交換レンズの種類を用意していないところも
あるのです。 これでは「自分の腕が上がって来たので色々なレンズを使ってみよう」と思ったとき
に、買うべきレンズが見当たらないと言うことも起こり得るので注意が必要です。
勿論、レンズ専門メーカーと言う選択肢はあるものの、初心者にとっては大手メーカーを選ぶ方が
無難だと思います。購入前には必ずカタログを見て交換レンズのラインアップをチェックすることを
お勧めします。
3) 交換レンズ込みの予算組み
前述したように、デジイチは複数のレンズを組み合わせてこそ実力を発揮します。最低でもズーム
レンズを選ぶのなら2本。 単焦点レンズなら3本の購入を考えた予算組みが必要でしょう。
ズームの場合は広角~標準系の1本と標準~望遠系の物1本。 各メーカーから発売されている
ダブルズームキットと呼ばれるのはこの系統のものです。 また、単レンズを選ぶ場合は
広角(24mm or 28mm)、標準(50mm)、中望遠(85mm or 100mm)の3本があればほとんどの
撮影に対応できるでしょう。 予算に余裕があれば、この3本以外に普段使い用の標準系ズーム
を1本購入しておけば完璧ではないでしょうか。
また、「あまり高価なカメラを買っても使いこなせるかどうか分からない」と言う意見を良く聞くことがありますが、私は予算が許す限り最高の物を買うべきだと思います。何故ならば、エントリー機種はオートで使うことが前提になっていてマニュアル操作がしにくい傾向にあります。 逆にハイエンド機種ほどマニュアルが使いやすく出来ています。 なので、いざ上達して作り込んだ写真を撮ろうと思い始めると、エントリー機は使い勝手が悪いと感じるとこが必ず出て来ます。 個人的な見解で言えば、エントリー機種より中堅機種くらいから始める方が使いやすいと思います。
また、コンパクトのところでも書きましたが、画素数に関してはあまり気にする必要はありません。
勿論、撮像素子のサイズが同じで、600万画素と1200万画素を比べればある程度差は出て来ますが、現行機種の同価格帯で比べた場合、そこまで顕著な差は出て来ないと思います。 あまり細かなスペックを気にするよりも気軽に撮れるカメラの方が傑作を生みだしてくれるのではないでしょうか。
"Floor Play"関連記事
大好評のうちに日本公演を終えた"Floor Play"ですが、今回の日本公演で私が撮影した写真が
下記のダンス専門雑誌に掲載されます。
・ 「ダンスビュウ」 11月号 現在発売中
・ 「DDD」 10/27発売
どちらの雑誌にも日本公演の興奮が詰まった写真が掲載されているようなので、興味のある方は
是非、手に取ってみてくださいね。
今度は民主党の為に・・・初のBilly & Bruce ライヴ決定!!
この夏、ポール・マッカートニーとの共演もはたしたビリーが、今度はBossことB.スプリングスティーンとの
ジョイント・ライブを予定しているそうです。 今回はアメリカ民主党のバラク・オバマ上院議員の選挙資金
を集めるのが目的とのことで、NYのハマースタイン・ボールルームと言う非常に小さい場所で行われるようです。 チケット価格は目玉が飛び出る程の価格(日本円で約¥53,000~\1,060,000)ですが、アメリカ音楽界の2大スターを独り占め出来るなら・・・。 宝くじが当たることを願わずにはいられません(ノ_-。)
http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2523149/3387359
http://www.varietyjapan.com/news/music/2k1u7d00000dhkl0.html
また、11月にNYに新たにオープンする「ロックの殿堂」博物館の発表記者会見にビリーも姿を見せたようです。
詳細は↓ こちらに。 NYに行く楽しみが増えそうです!
http://www.varietyjapan.com/news/music/2k1u7d00000aafah.html
コンパクトデジカメの選び方。
前回の更新に続いてしまいますが、やはりこれも良く聞かれる質問です。
「カメラを買いたいんですがどれを選んだら良いですか?」
確かに一般の人がカメラを買う場合、誰か詳しい人にアドバイスをしてもらわないと買いにくいと言うの
はあるかも知れません。 量販店に行けば大量に展示してあるものの、逆に選択肢が多過ぎて分から
ないし、店員に聞いてみても「この人、自分が売りたい商品を薦めているだけじゃない?」なんて
ことも多々あります。 でも、カメラを買うためにチェックすべきポイントなんて本当はそんなに沢山
あるわけじゃ無いんです。 テレビの通販番組を観ていると「このカメラは1000万画素だからとても
キレイな写真が撮れるんですよ」なんて言ってますが、あんなのは実使用にはまったく関係無いこと。
普通の人が自宅でプリントする写真なんて精々2Lサイズくらい。 このサイズで見た場合、600万画素
だろうが1000万画素だろうがプロが見たって明確な差なんか分からない。 勿論、A3サイズ以上に
プリントするのであれば差は感じると思いますが、そもそもそんなに大きく伸ばすことが前提ならば
一眼レフを買うべきだと思います。 同じ価格帯の物であれば現状ではほとんど性能差なんて
考えなくても大丈夫。 ただ、自分に合ったカメラと言うのはあると思うので、下記のポイントを
参考にしてみて下さい。
1) デザイン&触ったときの感触
こう言う感覚的な部分って写真を撮る上でとっても大切だと思います。 デザインが気に入らないと
そのカメラを好きになれないし、好きなカメラで撮るからこそ1枚に気持ちを込めるんだと思います。
また、すべての人は異なった手の形をしているので、操作ボタン類が自分にフィットするかも
重要です。
2) カメラの軽さ
機能を優先して行くとカメラは段々と重くなって行きます。 でも、日常的にカメラを使う場合、本体
が重いと持って出るのが嫌になって来ます。 持って出なければ良い写真は撮れませんよね!
3) ズームレンズの広角側が28mm以下
ほとんどのコンパクトデジカメにはズームレンズが付いています。 カタログを見ると「28mm-112mm」
などと表示されているのですが、普通の人が気にするのは何故か望遠側のみ。 しかし、この手の
カメラで本当に必要なのは広角のゆとりです。 例えば海外旅行に行った時、風景や建物をバック
に人物を撮るときに必要なのは広角。 また、室内で友達3人を撮るときなど、もし広角側が
38mmからだとあなたは余計に2歩くらい後ろに下がらなければならなくなります。 最近、良く見る
光景ですが、、レストランなどで自分が頼んだ料理の写真を撮っている人って多いですよね。 そんな
場合にも広角側が広いと有利ですよ。 38mmスタートだと立ち上がらないと撮れません (iДi)
4) シャッターラグの短いカメラ
シャッターラグとは、シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでの時間です。
コンパクトデジカメの中にはシャッターを押してから「カシャ」っと音がするまでにワンテンポ遅れる
物が少なくありません。 しかし、そのようなカメラだと折角良いタイミングでシャッターを押しても
出来上がりはかなりのズレが出てきます。 特に子供や動物などジッとしていられない対象物
を撮る場合は注意が必要です。 これは、量販店の展示品でシャッターを押してみればすぐに
分かります。 押したタイミングと「カシャ」にズレがなければ大丈夫です。
写真を撮る目的ごとに選ぶべきポイントは他にもありますが、上記の4点をクリアするカメラなら
取りあえず後悔はしないと思いますよ。 ちなみに、私自身が現在のところ気になっている新製品の
カメラは下記のものです。
<一般的なチョイス>
・リコー R10 (価格、性能、使い勝手のバランスがとても良い)
・キャノン IXY920IS (同上)
<ちょっとマニアックなチョイス>
・リコー GX200 (価格は高いが、マニュアル操作もし易く使い易い)
・キャノン パワーショットG10 (ちょっと重いのが気にかかるが、私も使っていた前作G9の問題点が
かなり解消されているらしい。 10月中旬発売予定)
あくまでも私見なので、責任は一切持ちませんよ(;^_^A それよりも「このカメラが自分を呼んでいる」
と言うあなた自身の感覚を大切にしてくださいね。 良い写真を撮る場合、少なからず「感性」と言う部分が必要です。その感性を表現する為のカメラなんだから、カタログスペックや店員さんの言葉よりも自分の「このカメラに呼ばれたの」と言う感覚こそがお気に入りを見つける最大の武器だと思います。その上で、客観的な材料として上記の4ポイントを活用して頂ければ幸いです。