さくらんぼ
41歳ともなると
ドンッとしてきます。
元男？女もどき？色々悪く言われたって
うるせーで片付けれちゃうくらいドンッとしきました。
※太っただけにあらず
そのまた昔は異性として愛されたくて愛されたくて
愛されなくて苦しく鬱々していたのは当時つけていた恐ろしいポエム日記帳にて思い出した。
期間的には
18〜24歳の時が超絶ピークでした。
運悪く付き合った人に
愛せ愛せとやっては逃げられ逃げられ
片想しちゃー振られて振られて
にっちもさっちもならず
元男スタートだからか
愛は異性(♂)じゃないとダメと思っていた
家族や友達じゃダメなんだと
そこには一切目を向けず異性(♂)ばかりを求めてた
その後事故ったり色々あって
かなり年上のグータンと付き合って初めて同棲して
段々愛されなくなっていったのか最初から愛なぞなかったのかはもうわからないが
言葉や態度から愛は伝わってこないから必死に
彼はあたしを好きなんだと思うモノを必死に拾い集めてただけの2年半になってしまっていたなぁと
すべて終わって何年もした今だから思います。
嘘つきや鬱病や若いツバメやその他
もろもろを経て
今の彼氏に
今の彼氏になるまで
彼氏から可愛いとか綺麗とか言葉でもらってこなかった。
付き合いたてには言ってたようなことも
すぐ言わなくなられてたように思う。
綺麗とか可愛いという言葉は容姿を褒めるというより
愛しいから可愛く見えたり綺麗に見えたりする事を望みその言葉を持ってたたが
今の彼氏になるまでもらうことが出来なかった。
言葉だけじゃなかった。言動もだ。
歴代の彼氏と付き合ってたときに
あたしは常に不安だった
愛されてないと
先日彼氏が会社の飲み会で
我が家に泊まりに来れないから
次の日は彼もあたしも休みだからと
朝から箱根にドライブにいって
天そばを食べてきた。
最初に行こうとした蕎麦は凄い列が出来てたから
慌てて店を変えたところで食べてきた
車の中でランダムに流している曲の中に
大塚愛の『さくらんぼ』が入ってて
まさかの
あたし
号泣
あたしのこと好きじゃなきゃ
朝も早から遠路はるばる来てあたしを拾って
箱根なんか行かない
そんなに好きだとか愛してるなんて彼は言葉に年がら年中言ったりはしない
でもこのトキあたしは愛を感じた。
さくらんぼを聞いてた頃
あたしはこういうのを望んでいたなと思ったら
幸せで涙が出た。
彼氏泣いてるあたしに大爆笑
涙が出た経緯も説明した
好きじゃなきゃやらないよー当たり前じゃん
もう情緒不安定だなーと笑ってました。
幸せです
まじで長々ノロケごめんなさい
my father
父の日？今日？昨日？
そもそも
父がこの世にいた時ですら
父の日に何か渡した事があるのは、たしか子供の時にあったような気はするが
何をあげたかすら覚えていない。
ひょっとしたら何も渡してないかも…
父の誕生日には
何か渡した事はあったと思う。
何かは覚えてないけど
記憶の中で父が嬉しそうにしていた記憶があるから多分きっと何かをプレゼントしたのだろう。
父がこの世からいなくなり
1ヶ月半たった。
常に悲しいとか寂しいとかはないのだが
ふと思い出した時、父の日にはーみたいのを聞いたり見たりすると
あたしにはもう父はいないのだと
仲が良くも悪くもなかった。
あたしが産まれた時、長男だったし期待もあっただろう
第一子が男の子ていうのはめでたいめでたいと
親族に歓迎され
父もきっと嬉しかったんだと思う。
きっとあたしが物心つくまでは
父に可愛がられていたのだと思う。
物心つきだすと
あたしオカマなんで明らかに様子がおかしく
きっと父には理解が出来なかったんでしょう。
理解出来ないまま年月がすぎ
最後のほうに
父はあたしとコミュニケーションをとろうとしてくれてた。
ただ
お互いにコミュニケーションらしいコミュニケーションをいつとってたかも思い出せない位してこなかったから
上手くはいかず
あたしもつい面倒になっていた。
面倒くさがらずに
もう少しご飯いってあげてたら
良かったなぁと思うものの
まぁー出来なかったし
最後には関係は修復は多少されてたから
腫れ物に触るような親子関係からはかなり修復され
良くも悪くもない平常運転の親子関係までは
戻せたから
いいかなと
もう父はいないのだということは
少し寂しいです。
ケロッとしながらも
あたしも人の子でした。
bird
親友と去年とかに
ガラスでチャームを作ったりしてる作家さんが
池袋でポップアップストアで販売してて
あまりにも可愛いパーツだったのと
お揃いのアクセサリーが欲しかったから
色々パーツ組み合わせして購入した。
その時の作家さんが
また都内（上野）でやるとのことで
いそいそと繰り出してきました。
そしてけいこちゃんと
会ってビックリ
トップス、パンツ、スニーカーの色
一緒笑
まさかのリンクコーデ笑
あたしがぶっとすぎて顔も体もデカくブスなのは
スルーしてね
色揃えようね
とか一切してないのに
揃っちゃった奇跡
ネックレスはお揃いにせずー
鳥モチーフなのは同じとして
あたし迷いすぎてブレにブレてしまい
滞在時間1時間半ていうお洒落さ
そして
その後サクッとランチしてプリクラして
鳥カフェに
鳥カフェはじめてでした。
お会計というか入場料払って
鳥広場へ
イスに座って鳥を愛でてる人らが
3〜4人
あたしらもイスに座り
けいこちゃんから
餌をわけてもらったら
うーわって
鳥にむらがられ
あたし
フリーズ
どうしていいか
わからず
幸先不安↓↓↓
あたし鳥カフェ楽しめないかも…
なんか
たくさんいる中で
なんか相性があうなという子が…
可愛い
もう
気付いたら
凄い夢中
あたしが
完全に男の子の顔
まぁ子て年じゃないんだけど
言わせてよ
男の子の顔
仕方ない
途中からの路線変更だもの
気付いたら19時になってた
けいこちゃんに言われなかったら
まだまだいれた
そしてまた行きたい
仲良しになった彼氏的な鳥は３匹
１番良かったピンクの子は夢子と命名
夢子にまた会いに行こうかキャバクラ行く感覚です
餌を貢いでしまいそう