先日マインドフルに散歩しながら出会った花々の感動しました
第8週の本質は、私たちの残りの人生のことである
ジョン・カバット・ジン
今週の月曜日は恒例の
第7期8週間プログラム『8週目 これからどうする?』を開催しました。
本当に早いものであと、残すは最終日のみとなりました。
ワークブックを使用してのプログラムは
これで終了になります。
本当に多忙のなか毎回参加してくれて、ありがとうございます!!
ドネーションも頂き心より感謝いたします。
フードバンクISE/伊勢こども&オジーオバー食堂などで
8週間プログラムが進むにつれて
参加者の方々が話してくれるように
「マインドフルネスの理解が深まった。」
「4週目くらいから面白くなってきた。」
「一生涯続けれるマインドフルネスを学んで本当によかった。」
「忙しくて受講するのは大変だったけど、いつも新鮮な学びがあった。」
「毎日の生活が驚くほどに変化して穏やかになった。」
「マインドフルネスって、こういうことだったんだぁ。」
「対人援助のなかでも役に立っています。」
皆さんの感想やメッセージを読んでいて感動している今日この頃の私です笑
私もマインドフルネスがなくては「生きていけない」くらい
今では私にとって大切な宝物です。
そのような価値観を共にした仲間と集まることができることも
私自身のモチベーションにも繋がり、また救われています。
さて最終日は、シェアのみとなります。
これま学んだことや今後の展望などについて皆さんの正直な思いを
グループで共有できたら嬉しく思います。
来週の再会を楽しみにしています!!
残枠が5名になりました。
興味のある方はお早めに、お申込みください。
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あなたの自己評価は。
状況によって自己評価が上がったり下がったりするのは自然なこと。
ただし「ずっと低空飛行」や「ジェットコースター」のタイプはつらい。
2つのタイプに共通する点がある。
●他人と「比較して」どうなのか、ということが自己評価の中心になっている
●常時、他人から見た自分はどうなのかを知るためのアンテナを立てている
●「自己評価をこれ以上下げない」ことや「自己評価を高く保つ」ことが、行動の目的となっている
実は、これを続けていると、健康な自己評価の根っこが育っていかない。
自分の中に根づいたものがないために、風がふくとなぎ倒されてしまうのだ。
「自分がどう見られているか」がいつも気になっている状態というのは
、実は、自分のことが見えていない。
周囲の反応をキャッチすることで忙しくて、自分自身に目を向けるヒマがないのだ。
すると世間の物差しだけで自分を測らざるを得ない。
年齢、外見、成績、収入……どれも他人との比較になる。
これでは、根っこが育たない。
引用 特集『Be!』「自己評価」にふり回されない自分になる
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マインドフルネスは『自分の根っこ』を育んでいくもの。
私たちと8週間プログラムを通じて『自分の根っこ』を育ててみませんか。
第8期 マインドフルネス認知・行動療法
8週間プログラム 指導者育成コース(自宅で可能)
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詳細はクリックしてください
11月のイベント
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詳細はクリックしてください
「真向法で免疫力を高める」
※体が硬い人でも心配しないで参加ください。
※お子様と参加するのも大歓迎です(参加者の音声はミュートにします)
【日時】令和2年11月14日(土)
第8期募集中
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詳細はクリックしてください
8週間プログラムをzoomで開催します。
コース期間:2020年11月30日(月)~2021年2月15日(月)(全10回)
申し込み期限::2020年11月23日(募集終了)
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詳細はクリックしてください
〇 マインドフルネス(気づきと癒しの関係)(約15分)
〇 坐る瞑想 (約15分)
〇 シェアリング(約30分)
令和2年11月15日(日)20時~21時(途中参加、退出OK)
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