龍馬と夢紀行

歴史が好きだから、歴史の仕事を手探りで始めてみた。


発端は、ただそれだけ。


でも不思議なもので、そんな瞬間から「趣味」が「仕事」になりました。

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今後に期待を寄せています

弊社の歴史クリアファイルに「東日本バトル」なるアイテムがあります。

これは先行発売した戦国時代の有名な25の合戦にスポットを当て要図と解説を付した内容の「戦国バトル」の後継アイテムで、戦国時代に起きた合戦をエリア区分して各エリアでの25の合戦を取り上げた内容。

 

冒頭に「東日本バトル」と明記していますが、その後に続けて「中日本バトル」「西日本バトル」も商品化を試みました。

ところが、この手のエリア区分をしていくと、往々にして販売拠点の問題が顕在化することになります。それは「東日本バトル」であれば、言わずもがな東日本エリアでの販売店取り扱いに留まってしまうケースが多くなっていくこと。

 

内容を掘り下げていくことで、どうしても一般的に知名度の低い合戦を取り上げることにもなり、商品の訴求力や魅力も下がるリスクを孕みます。

仔細なことをいえば、ここら辺が少し難しいところです。

 

三種類(東日本バトル・中日本バトル・西日本バトル)とも発売してから2ヶ月ほどの売れ行きが思わしくなく気を揉んでいました。

 

何とか12月の販売集計において「東日本バトル」に動きが見え始め少し安堵することができましたが、「中日本バトル」「西日本バトル」は相変わらずの動きの鈍さが気になるところ。

 

本格的に商品の動きが活発になっていけば、エリア区分の縛りも突破られてなくなり、三種類が揃い踏みでのコーナー展開ということも十分考えられるところ。

そうなればバンドル販売ということも可能となり、販売において大きなゲインが叶えられそう。

そんな今後に期待を寄せています。

大盤振る舞いの特集

東海地区のアート・カルチャー・ファッション、さらにはこの地方の名店などを紹介する文化情報誌『月刊なごや』。

毎号、読み応えのある記事で読者の心を掴んでいる名古屋発祥の雑誌です。

その『月刊なごや』の1月号は、今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなんだインタビュー記事が2本同時に掲載されています。

 

まず巻頭のインタビュー記事は、弊社の戦国商品の監修者でもある静岡大学名誉教授の小和田哲男氏の「秀吉に天下を取らせた男・豊臣秀長」なるもの。

もう1本は大河ドラマ「豊臣兄弟!」で主役(豊臣秀長)を務める俳優・仲野太賀さんのインタビュー記事。

おそらくドラマ収録の合間にインタビューが行われたのでしょう、NHK放送センターで取材された旨の表記がされていました。

 

仲野太賀さんがインタビューの中で、「たくさんの方々に共感してもらえる、兄弟(秀吉・秀長)の体温が伝わる物語にしたい」と抱負を語っていますが、初回放送からその意にかなったものが感じられました。

 

私はこの雑誌の編者の方を存じ上げているのですが、とても歴史に造詣が深い方ですので、インタビュー記事に深みや洒脱さが何とも心地よく感じられます。

 

このビッグネーム二人の内容であれば、毎号一人ずつのインタビュー特集として振り分けることもできたのでしょうが、新春号だけあって一挙に掲載する大盤振る舞いの内容となっている感じがします。

 

そして、常日頃から『月刊なごや』の編者の方にお世話になっているのですが、今回もご配慮をいただき小和田哲男氏のインタビュー記事の中で弊社のPRもしていただきました。

東海三県の名店・老舗のつどい「名選会」会員のお店に設置されているとともに、主要な書店でも販売されています。よろしければ是非、ご覧ください。

年頭の辞

新年の仕事始めからまだ3日目しか経っていませんが、年末年始の休みが長かったせいか、早くもバテ気味で今週末の土・日が待ち遠しくなっている今日この頃です。

 

さて、仕事始めの日のミーティングで年頭の辞を述べました。

スタッフの士気を高め組織の一体感を醸成するための役割を担い、簡潔に今年の方向性を示すことにしました。

 

とはいっても常日頃から私のいうことをよく理解してくれているスタッフばかりですので、改まった方向性の明示などは必要がなく、これまで通り平凡なことを淡々と粘り強くやり続けて胆力を培うことを求めました。

 

具体的には顧客への気持ちの寄せ方を間違えずに、良心に基づいた小さなオリジナリティを積み重ねていくこと。そうすればそのオリジナリティというものにはきっちりとした倫理観や道徳観が表れると思います。

 

ここでいうところの「顧客」は営業サイドでは販売店(クライアント)となるでしょうし、企画制作サイドからすれば「エンド・ユーザー」ということに定義されるでしょう。

これを中途半端な形で行わず、徹底した履行を要望しました。

 

今年は大河ドラマによる期待値もありますが、それ以前にまずは自分たちがやるべきことを忘れないこと。

〝価値〟訴求の時代を認識して、〝質の良い商品〟をフェアプライスで販売していくことを会社一丸で取り組む。そんなことも重要ではないかと思っています。

 

「言うは易く行うは難し」であることは重々承知の上ですが、スタッフとともに使命の認識を共有して徹底的に踏み込んでいこうと思っています。

そして、良い結果が得られれば、自ずと仕事が楽しくなるということに繋がっていくでしょう。

 

「与えられた問題を解く」のではなく、「能動的に問題を見つける」会社になってくれればと願っています。

期待感の表れか

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で秀吉・秀長の妹となる「あさひ」が初回放送からほんの少しですが登場しました。

 

「あさひ(朝日姫、旭姫とも)」は、秀吉の母・なかとその再婚相手である竹阿弥との子として出生。はじめ佐治日向守に嫁ぎますが、小牧・長久手の戦いの講和成立後、佐治日向守と離縁させられて家康の継室(後妻)として再嫁することになります。

この時、家康45歳で「あさひ」は44歳。駿河府中に居を構えたことから「駿河御前」とも呼ばれました。

 

無論、この婚姻は秀吉による家康への懐柔策の一環でしたが、3年後の天正17年(1589)に生母の病気見舞いのため上洛した後に聚楽第で病没(法名は南明院殿)することになります。

ある意味、兄・秀吉の野望のために人生を翻弄された女性と言えるかもしれません。

 

さて、会社前の幹線道路沿い200mほど東方面に朝日神社があります。

 

この朝日神社は、元々清洲城下の朝日郷(伊勢神宮の神領地)に鎮座していたとされ、名古屋城築城にともなう家康の〝清州越し〟によって現在地に移築遷座されました。

その後、家康の正室となった朝日姫の氏神として城下町碁盤割りの守護神となりました。

 

ゆえに神社本殿前の浄財箱には、葵の御紋ではなく、豊臣氏の家紋である五七の桐が目を惹きます。

さらに往来の人々は目を止めませんが、江戸時代にこの神社の向かい側に牢獄があったことから、文化6年(1809)に不浄な空間を神の目から隠すために設けられた蕃塀(ばんべい)が貴重な遺構として残っています。

 

私も、ほぼ毎日のようにこの神社の前を通っていますが、昨日今日と参拝者が例年より少し多いように思われますが、単なる気の所為でしょうか。

こんなところにも私の期待感が表れているように感じます。

今日が仕事始め

今日が仕事始め。

学生が少ない分、ゆったりとした通勤電車で通勤。

9日間の休みを経て全員の笑顔が見られたことにまずは一安心。

こうして迎える仕事始めはなんとも心地良し。

 

今年もこのメンバーで広大無辺なビジネス領域を駆け抜けるという気持ちと共に自分自身の境涯も弁えることに。

 

年頭の簡単なミーティングを終えると、その後は少し早めの昼食を摂るべくスタッフ全員で会社近くの中華料理店へ。

円卓を囲みながら年末年始の四方山話に花を咲かせ、午後からは通常業務に突入と相成りました。

 

さて、大河ドラマ「豊臣兄弟!」が始まりました。

いつもは主人公の幼少時から描かれることが多いのですが、今回は成年の頃で信長に出仕する直前からのドラマ展開となりました。

躍動感溢れるような描き方に、今後の兄弟の活躍が包含されているようで、楽しみな初回放送になったように感じます。

番組平均視聴率も前作の「べらぼう」を上回る結果となったとの発表がなされ、まずまずの船出となったようです。

そして、名古屋の交通機関にも「豊臣兄弟!」大河ドラマ館のポスターが12月から貼られるようになりました。

弊社の歴史商品の一部もここで発売される事になっていますので楽しみです。

 

それと話は年末の「紅白歌合戦」になりますが、今回特別企画で出演した永ちゃんのステージパフォーマンスは圧巻の一言。

久しぶりにカッコイイ大人を見せつけられた感じがしました。

さらに全盛期に近い雰囲気を今も維持していることにも感服させられました。

 

三曲目の「トラベリングバス」はソロになった初期の頃の曲ですが、たまたま昨年末にブログで触れた「西岡恭蔵」作詞によるもの(作曲は矢沢永吉)。

個人的に聞き惚れるほど感動を覚えた一曲となりました。

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