自分に遠慮してたことに気づいた話 | /35歳からのワタシが整うワードローブ/ワードローブプロデューサーMIKA

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今までの経験や固定概念が邪魔をして年齢と共にオシャレが難しくなっていませんか?ここでは心から納得できる方向性の見つけ方、時短節約&必要最低限でオシャレな人になるワードローブの作り方を発信中





先日のブログ

ハンサムマザーになりきれてなかった事を教えてくれたピンク髪のママさん


たくさんの反響ありがとうございますキラキラ





ハンサムマザーって言ってる私が

こんなこと書いていいか悩んだけど、




みんな表には出さないだけで

理想と現実の葛藤や

できない自分に

モヤモヤする葛藤持ってるやんなアセアセ







実は私は前回の記事の出来事から

今絶賛自分の価値観を

疑う時期に入ってまして真顔



発信が途絶えるほどの

自分と向き合って

腑に落とす時期に入ってます。







そんな脳内でいると

次々と出てくるんよね。


できてない自分に気づかされることが笑い泣き







今日はね、先日帰省したときに

母に言われた言葉ね。







話の流れで



「子供らは元気で

 学校行ってくれればいいねん。


 朝嫌がることなく、学校に行ってくれて

 元気で帰ってきてくれれば、

 勉強できるできないって

 そんなに必要ないねん。」



って話をしたんよね。







じゃあさ、母に




「あんたな、

 ちゃんと子供らのこと見たりや。


 子供に求めすぎへんことと諦めって

 紙一重やで。


 ちゃんと子供に興味を持ってあげな。」



って言われてさ、








またまた

ズドーンってきたんよゲロー



娘に白目してーって言われた時。できてへんわ。






あーそっか。


自分のキャパの小ささを

自分で制限して、


子供らの可能性を

みようとしてなかったなって。







私は毎日子供の宿題見てへんねん。


それに罪悪感がないと言えばそうじゃない。


でも、それを毎日すると自分は

キャパオーバーになると思ってる。







だから、本当は勉強だって

一緒に頑張ってあげたいけど

「子供らが自由にすればいい」


なんて子供に求めすぎへん

それらしい言葉で終わらせようとしてた。







正当化して自分を誤魔化してた。


それに気づいたんよね。






子育てががむしゃらだった頃

なんかうまく回らない日々に

徐々に力を抜くこと、手放すことを

意識してやってきたのね。





でも、それが何年か続くと

手放しすぎてキャパが小さい自分に

なってたことに気づいたアセアセ





ここ以上は自分は見れない。

ここ以上は頑張れない。

最低限ここまでする。






頑張りすぎてパンクして

家族に当たり散らす位なら

できなくてもいい。





そんなシンプリスト思考と共に

自分のキャパも

どんどん狭くいったし





ちょっとした変化も

すごく重たく感じるようになった。





そんな自分が前

よりも成長できてるなんて

思っていたけど





その母の言葉一つで





もっと欲張っていいし

もっと期待していい。って思った。





自分を無理させないよう

自分を疲れさせないよう


自分に遠慮しながら

色んなものを削ってきたけど


それはただの甘えってだけ。

自分の顔色を伺いすぎてたんよ。









そこの折り合いの

つくところって難しいよね。





やりすぎたり求めると余裕がなくなるし


でも

自分にはそんなキャパがないからと

削りすぎると本音が隠れる。






それから自分のそんな思い込みを外して

本当は子供たちにどうなってほしい?

自分は何ができるか考えてみたら…


やっぱり本人が頑張りたいことなら


親がしっかりみてくれてる。

信じてくれてる。


そんな安心感と少しの緊張感を持って

過ごしてほしいと思った。






今考えたら私、子供たちが今

どんな勉強してるかも知らない…滝汗




 

自分の顔色伺ってばっかりで

恥ずかしいね。











先日の書いたこともそうやけど


今自分の中の常識を疑って

バージョンアップするタイミングにきてる。





自分のキャパを決めずに

自分に遠慮せずに

改めて自分はどうしたい?



頭を切り替えて、

また新しい自分になるために。







そんなこんなで今私の脳内

やかましいです笑い泣き





12月はまだまだあかんたれの自分と

とことん向き合って

2022年に向けて

軌道修正していきたいと思ってます。






投稿や発信がすくなるかもしれませんが

暖かく見守っていてください。






チラっと…










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こんにちは! 

ハンサムマザースタイリスト 

とみつるです。 


2015年〜

自身の産後のオシャレ迷子を機に

「どうしたら無駄なく賢く罪悪感なく
ママにとって心地よいオシャレができるか?」
を追求しながら
自らのオシャレ改革をスタート。

頑張り屋ママがオシャレをする許可を出せる

オシャレの組み立て方や考え方、


またワードローブ改革から得た

シンプリストマインドを配信中。

\ママになってもワタシをあきらめない/

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"ハンサムマザー研究所"主宰


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