高かった服が着られない… | /35歳からのワタシが整うワードローブ/ワードローブプロデューサーMIKA

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今までの経験や固定概念が邪魔をして年齢と共にオシャレが難しくなっていませんか?ここでは心から納得できる方向性の見つけ方、時短節約&必要最低限でオシャレな人になるワードローブの作り方を発信中

 

 

こんにちは! 

園ママ専門スタイリスト 

ハンサムマザースタイル  冨鶴美香です。 


2015年〜

自身の産後のオシャレ迷子を機に

「どうしたら無駄なく賢く罪悪感なく
ママにとって心地よいオシャレができるか?」
を追求しながら
自らのオシャレ改革をスタート。

自らのワードローブと向き合いながら

また、全国のお客様のワードローブを
整えていく中で

少ないアイテムで
オシャレをする心地よさを実感し、

そんなワードローブ作りの考え方を
生活に生かした
身の丈に合った自分軸のオシャレと

シンプルなライフスタイルを発信。


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ママになると少し高価なものを

買うだけで躊躇する。





洋服は着たら汚れるかも…


食器は使うと壊すかもしれない…






で、結局勇気を出して買っても

タンスの肥やしになったり

食器棚の奥に箱に入れたままだったり…








私も実はそうでさ、



自分で買ったわけちゃうけど

オシャレな友達の結婚式で

いただいた繊細な食器。




これが日常で使える女性って憧れる。




でもね、実際

よく食器が欠けてる私の日常だと


その食器使うのが勿体無くてさ、

ずっと食器棚にしまってるねんアセアセ






でも

それってどうなんかなって思うんよ。






こう考えてみたらどうかなって。






好きなものを

持っていることに

価値があるんじゃなくて


好きなものを楽しむことに

価値があるってこと。








勇気を出して買ったんでしょ?

それくらい、手に入れたかったんでしょ?





じゃあ

それがある生活をしなきゃ勿体無いやん。






家族のために頑張る毎日の中で

少しのときめきをくれるものって


そんなお気に入りのものだったりするやん。






汚すかもしれない。

壊してしまうかもしれない。




お気に入りだからこそ

そんなことを考えてしまうけど、




そのものの価値は

使えば使うほど出るもの。





あなたが買ったのは

そのときめきの価値。






"お気に入りのもので生活をする。"


ってちょっとキラキラして現実味がない

敷居の高いイメージやけど…





それは見た目や値段だけじゃなく

実用性、自分の性格にあったものも全て。





理由はなんでもいいけど

自分が納得したものや

拘ったもので生活を満たす。




その為に今の考え方があれば




少し物に対する価値観や

お金の使い方が変わるかもしれません。











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