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気まぐれ日々

気まぐれに思った事、感じた事を綴ります。

 

 

 

ボールをスローで追っても速すぎて、

もはやスーパースローカメラでないと映らないレベル。

 

ボールの場所に赤い印を付けた画像が、以下になります。

 

飛距離459フィート(約139.9メートル)の特大弾。と報道されてるが、

打球の球速が初速どれだけあったのか。。。

 

年齢のせいで見えなくなったのではなく、これじゃ見えないよね。。。

 

どこまですごい大谷選手、素晴らしすぎます!

 

 

 

 

 

 

Twitter from @BallySportWest

 

 

オイラは無保険だから、ちょっとした手術も出来ない。

だから、60歳まで生きている確率はかなり低いんよ。

 

今まで、入院だけはしないように、神経を張っていたけど、

さすがに、この食生活で10年以上入院しない身体が保てるとは思えない。

 

入院レベルの疾病で、私のライフは経済と共に0になる。

今日は、生きる為の相談を恋人とした。

 

付き合った当時は、私は彼女を救いたいという一心だったが、

現在ではすっかり身体を壊した私の方が、彼女に救われている。

 

 

自分の中の『付き合った時の約束』を破れない想いがあり、

それも含めて全部話した。

 

協力してくれると言ってくれた彼女に、心から感謝している。

 

 

 

もう少し、生きていたい。

もう少し、一緒にいたい。

 

まだ立って歩ける内は、生きていたい。

 

チカラ尽きた時は、それは運命なのだと。。。

 

 

あと何年、何日、何時間、生きれるのだろう。

 



っていうかさ。


安倍シネ言ってた野蛮な人が何言ってんの?



第一、生前の坂本龍一さんと、この神宮外苑再開発の訴えを一緒にしてたなんて情報、ひとつも無いし。


完全に、坂本龍一さんの遺志を継ぐではなく『遺志ドロボウ』だよね。


生前、坂本龍一さんと一緒に神宮外苑再開発に一石を投じていれば、遺志を継ぐとも言えようが、

この人、そんな事してないよね。

坂本龍一さんが亡くなってから報道で知った口だよね。


『坂本龍一さん、忌野清志郎さん、ジョン・レノンなど著名な人に全てを預けて、代弁させてそれで終わりにしてはいけないと思います。』って、清志郎やジョンは、神宮外苑再開発に関係無いよね。

 勝手に、偉人の名前持ち出さないで頂きたい。 


 これが後藤氏の【表現の自由】であるなら、これはとんでもない濫用である。 

亡くなられた清志郎とジョンが賛同してるかのような誘導は、卑怯極まりない。 


 先月だか、共産党の一味が許可無くアンパンマンを使用したり、レトルトカレーのデザインをパクったり、共産党や社民党と仲良くしてる奴は、人のモノと自分のモノの区別がつかないから、どっからでも持って来ようとする。 


人のモノに勝手に手を出しちゃダメという感覚が無く、目にするモノ全てが私物化する恐ろしい思考だ。


 私は坂本龍一さんの神宮外苑再開発には全てに賛成ではないですよ。 

確かに100年護られてきた先人達には尊敬しますが、もし、倒木で怪我人や死人が出たら、この人達は責任とれるのでしょうか?


 ただ、頭ごなしに反対するのではなく、お互いに譲歩しながら話し合って行くのが建設的ではないでしょうか?ただ、完全に敵対して騒いでるだけでは、何も響かないし変わりません。


 そもそも、後藤氏は坂本龍一さんの活動の横取りはやめて、亡くなられた先輩方々を勝手に使わずに自分達でオリジナルの訴えをして下さい。 

もうパクりは要らないです。 


 後藤氏はいつまで暴走するのでしょうか?こんな卑怯で野蛮なやり口の人には、賛同出来ません。



どこの誰だか知らんが、

いつもセーコーマートで買ってる客の分が無くなっただろうが!

近所のセーコーマート4軒とも卵、売切れてたわ!

今まで、こんな事無かったわ!


スーパー勢は黙って、卵我慢しろや!


こっち来んな!アホ!


貧乏人のささやかなごちそう、卵かけご飯の邪魔すんなや!


こういう口が軽い奴が居ると、内部から国が滅ぶ。

 

 

 

何コイツ。

ギリギリ2級認められてない私から見たら、ただの胸糞。

 

去年2級から3級に落ちた私は、

仕事のしすぎで体を壊し、心を壊し、

慢性化した腰痛で仕事にも就けず、

3級の障害年金手当だけでは、お金が足りず、精神科と別に、

脳神経外科と、整形外科と行って、異常を治したいのに、

コイツのTwitter見て、色々旅行したりして、普通に腹が立った。

 

制度の濫用については色々意見もあるのは全然構わないが、

私は普通に、コイツより不自由な現実で苦しんでるので、不公平感が強い。

 

役所も『障害者手帳と、精神障害手当の等級は関係無い』と言うが、

去年、障害者手帳を更新するにあたって『精神障害手当が3級なら、診断書が無いと、障害手当に合わせて3級になる』と。

そして、医師から診断書を書いてもらって提出したにも関わらず、3級に落ちた。

 

現在、かろうじて障害手当と親の仕送りで生活してるので、支援者がいれば生活保護対象外。

その親も後期高齢者、父親は認知症になっている。

 

唯一、母親がしっかりしてくれているが、その後ろ盾が無くなると、人生詰む。

 

その事を何度も札幌の某区役所に相談しても、『対象外でございます』と毎回帰される。

 

体を治すのに整形外科も行けない、そして働けない、という人に精神以外の手当が無いのが私に『死ね』と言ってるようなもんだ。

 

精神科の医師に恵まれず、診断書を軽く書かれた。

患者が苦しいと訴えているのに、それを受け入れず軽く書く。

不正で重く書くのは犯罪だが、不正に軽く書くのも犯罪にしてくれと思う。

 

この現在の生活苦からいつ私が【無敵の人】と化しても不思議ではないが、

んな者になりたくない。

今は大切な人がそばにいる。

 

2人でギリギリ人生、崖っぷち生活。もう、あと何年保つかわからない。

 

札幌市の福祉、ライフラインは、あの医師が主張する程充実していない。

あの医師は、自分の保身だけ考えてる人間だ。

私が万が一【無敵の人】になってしまったら、鉾先は。。。

坂本龍一氏亡くなる直前の手紙に小池都知事らしい冷たい返答 神宮外苑再開発

坂本氏の「再開発についてとても持続可能のものとは言えない。未来の子どもたちにこれらの木々を手渡せる王計画を中断し、見直すべきだ。あなたのリーダーシップに期待している」。といった内容の手紙に関し、小池都知事が「ぜひ事業者である明治神宮にもお手紙を送ったほうが良いのではないでしょうか。街づくりの意義を坂本さんをはじめ皆さんに伝わるように情報発信するよう伝える」。と発言したことを紹介。この返答について「要約すると『私に言われても困る』ということ。闘病されている方への言葉もないし、小池都知事らしい、冷たさのある答え」。と武田氏はバッサリ言い捨てた。

そして、武田氏は坂本氏が生前参加した本「私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。」から言葉を引用し「坂本さんは『言わないことが是とされる社会。この国で論理を持っていると空気の読めない奴とされるけれど、バカにされても言い続けることが大事』とおっしゃっていますが、私たちも自分の意見をもってそれぞれがおかしいですよと言っていないと、小池都知事の冷たい返しみたいなものに空気を作られてしまって『それって意味あるの?』なんて言われてしまう流れがある。きちんと言葉で返していくべきだと思う」。と言葉にして意見を伝えることの必要性を訴えた。

文化放送の記事です。




【以下は日刊ゲンダイより】

安倍元首相が「安倍晋三回顧録」でエピソード交じりに語った「小池評」が妙に刺さる。

〈12年の総裁選の前に、小池さんから「政治資金パーティーに来て、講演してほしい」と言われて、彼女のために講演したのです。

野党時代は、パーティー券を売るのも大変でした。その代わり、小池さんは総裁選で支持してくれる、という話があったのですが、実際は石破さんを応援したのですね〉 


小池知事を「トランプのジョーカー」と見立てる安倍元首相はこうも言っていた。

〈小池さんはいい人ですよ。いい人だし、人たらしでもある。相手に勢いがある時は、近づいてくるのです。2016年に知事に就任した当初は、私の背中をさすりながら話しかけてきて、次の衆院選では自民党の応援に行きますからね、とまで言っていたのです。しかし、相手を倒せると思った時は、バッとやってきて、横っ腹を刺すんです〉



約3時間かけて、社労士の無料相談の内容入力フォームに詳しく書いて送信した。


約1時間後くらいに時間が来た。


結論だけ言うと結果、現状を変えるのは難しいと。



もう、万策尽きた感で疲れた。

こうやって私はどこからも認められない人生から抜け出せない。


中途半端に一生懸命だからダメなのか?

誰だって具合悪い身体になりたくないだろう。


来年は、家財保険払う年、精神障害厚生年金手当の更新の年。


もうダメかもしれない。

前に記したブログのように、私はとてつもない腰痛に苦しんでます。


個人情報なので少しボカして書きますが、

私が鬱病になったのは約20年前。


精神科を受診したのもその年でしたが、

当時正社員で働いていた会社をクビ(実質は退職理由を自己都合にしてくれと社長に言われた)になりました。

その会社はある工場で、1年間のアルバイト期間を経て正社員に採用され、社員2年目で数ある工場のひとつの工場の責任者を任されるまでになりました。

アルバイトの時は時給で働いていて、あまり残業は無かったのですが、正社員になったとたんに残業手当て無しで働いてました。

そして工場責任者になった時は、給料明細に[主任手当]が数千円、月給に付いただけでした。

無茶な残業続きと、仕事の多さで、遂に朝起きれなくなり、遅刻や欠勤が続いた為に、社長から会社を自己都合で辞めてくれと捨てられたのと同然でした。


初の鬱病に関してあまり知識が無くて、少し治療して、また働けるように頑張って仕事を探しました。

ある時は引越しをしてまで職場を探してアルバイトに就きました。

精神科の通院を続けながら。


しかし、数ヶ月で鬱病が悪化して少し治療に時間を充て、当時若かった勢いもあり、次のアルバイトに就いて、ダウンしてを繰り返してました。


そして、ある会社へ正社員で採用されて働きましたが、そこでもダウンして、一度静養目的で実家へ帰りました。


そこで1年間過ごしましたが、当時鬱病になっていた父親とソリが合わず、治療に専念出来なかったので、札幌で縁のあった方へ電話して、仕事の口がないか尋ねたところ、私の過去のそこでの仕事ぶりを評価してくれて、再び札幌で過ごす事になりました。


コンビニなので雇用形態はアルバイト以上にはならない職場でしたが、現在の店舗から街中へ移転する準備段階で、数ヶ月後にはこのコンビニを一度畳むとの事でした。

確かに、そんなに密集した住宅街でもないし、以前私がそこで働いていた時よりもライバル店舗が増えていました。

そして新しいお店へ移転オープンしました。

私は、夜中のシフトの体制を整えるようにオーナーと一緒の時間に働きました。

前回のお店の時も、実はオープンして2ヶ月しか経ってない状況で、シフトの体制があって無いような感じでした。

そこで先輩2人が辞めてから、私が率先して夜のシフトを作り上げた実績がありました。

だから、今回の移転オープン準備でのタイミングの私の話を快く受け止めてくれたと思います。


そしてオープンから約2ヶ月経った辺りで、夜のシフトからオーナーが抜けて、オーナーは早朝の精算時間へシフトしました。

その頃、周りにあまりライバル店舗が無かったので、コンビニの手軽さもあり、お客さんが大賑わい。

夜の街なので、昼より夜が忙しい特徴でした。

ヒマだった前のお店と同じく、夜中2人体制でしたが、あまりにも忙しくてオーナーに3人体制をお願いを何度もしたのですが、ことごとく断られました。

私の出番の時はその時間帯の責任者なので、相方のアルバイト君にはしっかり休憩をとらせましたが、私は休憩をもらう振りして、追いついてない仕事を埋めてました。

なぜ、そうしたかと言うと、仕事をこなせてなかったら早朝に来るオーナーに怒られるからです。

以前のお店にいた時とオーナーの性格が変わってしまったというか、この街中の所属するコンビニ企業で売り上げ金額が札幌市内で上位にランクインするようになってから、そっちの記録ばかり気にするようになり、自分と考えと合わないバイトの人にわざと出番を少なくして、収入を減らしバイトの人から「収入が少ないから辞めます」と言わせるようにしていました。


逆に私の出番は多くなり、どんどん忙しくなっていきました。

コンビニって、過去に体験した工場より体力は使いませんが、地味に飲料が重かったり、商品の棚に向かう時に中腰になったり、雑誌が入荷した時は業者が床にどんどん商品を置いてくので、立ったりしゃがんだりがとても多くなります。


相変わらず2人体制のままで、ろくに休憩出来ない働き方を続けてました。

それが災いとなり、半年で30kgも体重を落としてしまい、体脂肪率5%というプロボクサー並みに痩せてしまい、遅刻を数回した後に腰に激痛が走り、動けなくなりました。


病院へ行って検査してもらったら、椎間板ヘルニアが2カ所ある事が判明しました。

(何番目と何番目の骨かは記憶してません)

実は椎間板ヘルニアになったのはこの時で2度目でした。

前回もオーナーのお店のコンビニで働いてる時に椎間板ヘルニアを発症したのが初めてでした。

(その時は飛び出たのは1カ所)

その1回目の時は若さゆえか、2週間ほどで職場に復帰しました。(でも痛さはあったので体勢には気を付けるようにしてました)


そして、整形外科で椎間板ヘルニアの証拠として診断書をもらって、お休みをもらおうとオーナーに診断書を渡したら『こんなモン持って来なくていい!』と突き返されました。

オーナーからそんな態度をされた事にショックを受けましたが、とにかく働けない状況になってしまったし、ハードな仕事の積み重ねだったので、労災申請しようと、再び整形外科で労災用の診断書を書いてもらおうとしたら、医師から『半年で30kg減ったというデータは無いし、この椎間板ヘルニアが全て仕事のせいとは言い切れないので、労災用の診断書は私には書けない。』と言われ、断られました。

私はとても戸惑ってしまい、労働基準監督署へ直接行き、こう言う事で困ってるのですが、と相談しに行ったのですが、そこでも労働基準監督署の受付対応をしてくれた人に『運送ドライバーやタクシードライバーとかで腰痛はよく聞くけど、コンビニで腰痛になった話は聞いた事が無い。』と笑われながら一蹴されました。

結局、どこも取り合ってくれませんでした。

そして、唯一出来たのは【傷病手当】でした。


私は、腰の完治を目指してしばらくコンビニの仕事はお休みしましたが、整形外科のリハビリへ通ってましたが、予約制なのになぜか順番待ちが酷い長くて、1時間以上待ってリハビリの内容は、全身ローラーに乗ったり腰を牽引する機械に乗るだけで、30分位で終了します。

今考えると本末転倒な事させられていたなと思ってますが、当時は本格的な椎間板ヘルニアのリハビリは初めての体験だったので、リハビリはこういうモノかと思ってました。

当然、回復する事が無く、逆に腰の痛さと両足の痺れが酷くて、ブロック注射を月1回位、受けてました。


3ヶ月ほど経っても治る傾向が無く、それまでお仕事をお休みしていたコンビニを辞める事にしました。

そして、お金も無いので治る見込みの無い整形外科のリハビリ通院もやめました。

慢性的な腰痛は全く治る事もなく、この2回目の椎間板ヘルニアによって、整形外科で通院してた頃から慢性的な肩コリも併発していました。


その頃、プライベートでオーナーに会った時に挨拶したら『いやいや、君が抜けてから腰痛で休む人が続出して参ったよ。』と言われました。

私は心の中で、まあ当然だな、そういう所全部自分がカバーしてたし、と思いましたが言いませんでした。


そして傷病手当も永遠に支給されるモノではないので、当時付き合っていた1人暮らしの彼女と一緒に、2人で住める所へ引越しする事になりました。

本当は、仕事で一人前になってから、ゆくゆくは一緒に住もうと考えていたのですが、意外な事に彼女の父親の方から、別に一緒に住みたければ住めば良い、と言われて、私も彼女もビックリした記憶があります。


そして、引越し業者を使わずに、お互いにあまり遠くない所へ引越しをして、現在の彼女と一緒に新たな生活を送る事になりました。



腰痛で悩んでいる人は3,000万人に上る

慢性的な腰痛により、「仕事を辞めたい」と思った人は3人に1人(35.2%)に上り、5人に1人が腰痛がもっともひどかった時期に「月に2~3回以上仕事を欠勤していた」(19.0%)ことが分かった。


 これは、塩野義製薬と日本イーライリリーが実施した慢性腰痛に対する意識・実態調査によるもの。

調査は、医療機関で慢性腰痛症と診断され、現在治療中または治療を行ったことがある患者2,350人と、慢性腰痛症の治療経験のある整形外科医111人を対象に行われた。


 日本整形外科学会によると、日本では腰痛のある人が約3,000万人に上ると推計されている。

日本人が有する病気やけがなどの自覚症状の中で、腰痛の訴えは特に多く、有訴者率としては男性で1位、女性では2位と報告されている(国民生活基礎調査)。

腰痛は「急性腰痛」と「慢性腰痛」に分けられ、痛みが3ヵ月以上続く場合を「慢性腰痛」とされる。


ストレス、うつ、不安が腰痛を長引かせる

 慢性腰痛は、若年から高齢者まで幅広い年代にみられる。なかでも30~50歳代の働き盛りに多く、原因のひとつはストレスだと考えられている。


 慢性腰痛は、腰の痛みを和らげる仕組みと関係があり、腰から痛みの信号が脳に伝わると、脳からドーパミンという神経伝達物質が放出される。すると、脳内でμオピオイドという物質が多量に放出され、神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンが放出され、痛みの信号を脳に伝える経路が遮断される。


 この仕組みによって、腰痛などの痛みが気にならなくなったり、我慢できるようになる。しかし、ストレス、うつ、不安などを長期間感じていると、脳でドーパミンが放出されにくくなって、腰痛が長引いたり、わずかな痛みでも強く感じたりするようになる。


患者の6割が「腰痛で周囲へ迷惑をかけている」

 調査で日常生活での慢性腰痛の影響を尋ねたところ、94.4%が「何らかの支障がある」と回答した。具体的には、「物を持ち上げる動作」(66.1%)、「立ち上がる、しゃがむなどの動作」(63.1%)が多く、「トイレ」(22.8%)、「着替え」(20.9%)、「入浴」(13.4%)など、日々の生活の基本動作にまで、支障があると感じていることが分かった。


 また、患者の6割が、慢性腰痛により「周囲へ迷惑をかけている」と感じている。

具体的には、「家庭や職場など、周囲から理解されず怠けていると思われていると感じる」(36.2%)が多かった。

長引く腰痛は、患者の心情面に負荷をかけていることが明らかになった。

家族やパートナーから『寝てばっかり』と理解されずに心情面で孤独感や罪悪感に悩まされて負のスパイラルに陥る傾向がある。

また、迷惑かけたくないという思いから、無理な外出など健常者を振る舞うことにより、余計な悪化を引き起こす場合もあり、少し横になって休むと『またすぐに横になって』と責められ、鬱病へ発展するケースもある。


医師と患者の間で認識に隔たりが

腰痛の原因は腰にあると思われがちだが、実は内臓や中枢神経の障害、ストレスなど、さまざまな問題が関わっている。

原因がはっきりしているものもあるが、腰痛全体の85%は原因が特定できない。


 調査では、医師の4人に3人(73.9%)が「慢性腰痛症は、原因がわからない、特定できないことが多い疾患」と回答。一方、医師から慢性的な腰痛の原因はよくわからないと伝えられた患者は、6人に1人(16.5%)で、痛みの原因について、医師と患者の認識に隔たりがあることが示唆された。


 治療実態についても調べたところ、「明確に治療目標を設定している」と回答した医師は40.5%だったのに対し、患者は24.2%にとどまった。「治療目標を設定している」と回答した医師にその内容を尋ねたところ、「日常の様々な活動に支障が出ない程度まで痛みを軽減すること」(51.1%)、「多少の痛みはあっても痛みを現在よりも軽減すること」(40.0%)が多かった。


患者と医師のコミュニケーションが重要

 痛みが続くときは、痛みに関連する神経経路が正常に働かなくなっている場合がある。痛みの刺激は、神経を伝わり、脊髄から脳へと情報が受け渡され、脳で痛みを認識する。一方で、痛みを抑える仕組みもあり、脳の痛みを抑える働きをもつ部位が活発になると、脊髄で過剰な痛みの伝達をブロックする。この痛みを抑えるシステムが働かなくなることが、痛みが長引く原因のひとつだ。


 調査では、患者の4人に1人(25.8%)は「痛みを完全に取り除くこと」を現実的な治療目標に挙げており、日常生活に支障がない程度に痛みの改善を目指すことを治療目標としている医師が多いのに対して、患者は痛みを完全に取り除きたいと考えており、医師と患者の間のコミュニケーションが不足している可能性が示された。


 一方で、治療目標を設定した患者の69.6%は「治療法に満足している」と回答、目標を設定していない患者の33.5%に比べ、2倍以上の差が出た。患者・医師の間で合意した治療目標を設定することの重要性が浮き彫りになった。


 「腰の痛みは治療後も長く続くことが少なくありません。腰痛と付き合いながら日常生活を送るには、患者をサポートするかりつけ医が欠かせません。治療目標は患者によって異なりますが、医師と患者のコミュニケーションが重要になります。医師は患者と向き合って話をよく聞き、より適切なアドバイスをすることが求められています」と、調査を監修した松山幸弘・浜松医科大学整形外科教授は述べている。


知っておきたい 慢性腰痛症と痛み(塩野義製薬、日本イーライリリー)