気まぐれ日々

気まぐれ日々

気まぐれに思った事、感じた事を綴ります。



1ラウンドの井上尚弥がプロ初ダウンを喫した時は心臓が止まりそうだった。


あれはネリのラッキーパンチではなく、警戒すべきネリの特技だ。

しかし、その後すぐに立ち上がらずにカウントを稼いで落ち着いて立ち上がる井上尚弥の冷静さはあった。


とにかく、私はネリが大嫌いだからコテンパンにして欲しかった。


『たまにはこんなサプライズもいかがですか?』と井上選手は勝利者インタビューで言っていたけど、ネリに初ダウンを奪われた記録が付いてしまったのは悔しくて、良くも悪くもネリの名前は歴史に刻み込まれた。


2ラウンド以降は、井上尚弥ペースになっていたが、ネリの一発が観る者に油断を許さない。


その中でこの挑発ポーズは珍しい。

亀になったバトラーの時に挑発しても安心できたが、

今回は勝てると思ったから、パフォーマンスでカバーしようとしたのか、少しこの挑発からの攻撃は、下手したらカウンター貰いそうで危なかった。


舐めプで負けたボクサーを沢山観てきたので、お客さんを喜ばすなら、挑発ではなく圧倒的強さで黙々と相手を倒して欲しい。


結果、ネリをコテンパンにしたけど、井上尚弥らしい試合ではなかった。


ドネア2の時の鬼の様な無慈悲な井上尚弥が好きだ。





あまり大きく体調を崩さないように気をつけてる私だが、

謎の身体不調が約1週間続いている。

大丈夫だろうか?

今週は、体調を大きく崩して

身も心も弱っている、今現在も。

 

慢性腰痛症からくる激痛と、全身疲労と鬱が

一気に体調に出たという感じで、先程晩御飯の為に起きた。

 

彼女は、スマホでライブを観ていた。

彼女の推しの、三上ちさこサンがVo.を務めるsayurasのライブを聴きながら

晩御飯を食べていたが、歌の合間のトークで

(正確ではないですが)

『ギリギリで頑張ってる人達、大人になったらなぜか誰もほめてくれないよね、

ダメな時は休んでも良いんだよ、だから生きてる限り精一杯生きようね、

毎日生きていれば思い通りに行かない時もあるけどきっと大丈夫、、、』

と言う感じの言葉を聞いて、食事中にも関わらず、泣きそうになった。

 

三上ちさこサンは魂を込めて唄うの方なので、魂のメッセージに聞こえた。

 

 

 

ライブを聴いていた私の彼女に感謝。

三上ちさこサンに感謝。

sayurasに感謝。

 

 

 

 

sayurasレコ発ワンマンライブ 【Adult Organized Rock】ありがとう

 

 

 

モラルが著しく欠損している国だと心底感じた。

本当に、中国なんて消えてしまえ。

 

国柄は置いといて、一部の中国人って、真面目に努力したら、

とてつもない職人芸を身に付けれる

スキルの高い民族だと現在も思ってます。

 

中国の文化的芸術や民衆芸術が現在も引き継がれているのは

資料にしろ映像にしろ、ネットの時代では探すのは容易である。

 

しかし、しかしながら『ズルをする・怠ける』を覚えてしまったら

途端に堕落する。

 

話は古くなるが、

ジャッキーチェンの初期の拳法映画を観ると

必ずと言って良いほどジャッキーは師匠の目を盗んで、

修行を楽にしようとインチキをする。

しかし、師匠には全て見通されて、もっとキツい修行をさせられる。

 

なぜ、ここまでセットで教訓に活かされないのだろうか?

 

まあ、その当時のジャッキー映画の時代は

イギリスの植民地時代であるが、根本的な中国人の気質は

さほど変わりはないはず。

 

中国と中国国民とは切り離して言いたいが、

中国という国は消えてしまった方が世界の為である。

 

 

 

 

鳥山明先生に続いて、

声優のTARAKOさんまでお亡くなりになられた。

 

昨年も、色々な方がお亡くなりになり、

メンタルがキツかった。

 

今年は1月1日から、今日(こんにち)まで、

何も嬉しいニュースが無い。

 

昨日は、どうしてもやらなければならない事があって

外出し、最後、予定には無かった事を入れて

新鮮な空間で呼吸をしてきた。

 

そのかわり、今日と明日は心身を休めようと考えてた。

 

心身共に魂も休息させよう。

 

そして来週からまた精一杯生きるんだ。

 

TARAKOさん、さくらももこ先生と会ってお話ししてください。

おつかれさまでした。ゆっくりお休みください。

 

 

 

#ちびまる子ちゃん

#声優

#TARAKO

#訃報

 

 

 

 

心の準備が全く無かった。

非常に残念です。

今はただ、感謝と尊敬と

同じ時代に生きていた誇りを胸に。

鳥山明先生、おつかれさまでした。

ごゆっくりお休みください。

 

 

 

 

 

 




M先生、

『僕も加害者の一人です。どうぞ叩いて下さい。』

は言い過ぎです。


その前文の『感情的になり標的を見つけ攻撃するのは少し違いませんか。』の定義から外れてます。


『どうしても感情が抑えられず誰かを何かを叩きたくなった時は...』とあっても、

M先生を叩く理由も無いし、わざわざ自らサンドバッグになる理由も不明です。


M先生は同業者ではあるけど「加害者」ではなく、「部外者」または「傍観者」であり、

感情的に同業者目線で発信するのは自由ですけど、

騒動の関係者としてわざわざ盾にもなってはいけないし、世間もそれを受け入れたり認めたりしてはいけないと思います。


かえって批判の対象をボカしているとも受け取られる恐れのある表現です。



蛇足ですが、

今回の騒動では、確かに口数が多く感じますが、

先生ほどの影響力を政治利用しようと思ってる人に気をつけて下さい。


ただでさえ、赤松先生がトップ当選して【漫画家は使える】と企んでる奴らが

政党関係無く、存在してますから。


もし、もしも、今年の都知事選や、国政選挙に立候補されたら、

無所属・いかなる政党所属も関係無く、先生を軽蔑します。



今後とも先生のご活躍を期待してます。