今日は皇居の桜を見に行ってきた。

凄い人人だ。

二重橋駅を10時過ぎに降り、皇前広場を一周、列が続いている。

二重橋前も通るが、立ち止まらないよう呼びかけており、写真を撮ることは出来ない。

それでも検問所周辺以外ではほぼ立ち止まることもなく、列に従ってぞろぞろと歩き約30分で坂下門まで到達。

思った以上に順調だ。

鞄やボディチェックを受け、坂下門をくぐる。

皇居内に入り一安心かと思いきや、肝心の乾門通りは狭いため、身動きもとれない混雑。

立ち止まっての写真は1枚にしてくださいと、警察官が叫び続けている。

だが現実は写真を撮ることさえ苦労する。

歩きを止めるとぶっつかるし、写真を撮ろうと立ち止まっても押される。

列の中に入ると人の写真しか取れない。

桜の方は残念ながら見ごろを過ぎてしまったている。

道潅堀を過ぎ二通りに分かれ、どちらに行くべきか迷う。

西桔橋を渡り、東御苑方向に歩く。

ここから混雑もほぼ無くなり、江戸城天守閣跡や松の廊下あと、大奥あと等を巡る。

いつもは外から見る富士見櫓も内側から見る。

帰りも大変。

大手門から出て、永代通りを渡るのに信号待ち5回以上。

知人が昨日訪れたそうだが、あまりの行列に諦めて入場しなかったとか。

それでも、普段は入れない皇居に入れて、今日は色々勉強になった。


昨日マレーシア航空機が、まだ見つからないと書いた後、海外メディアの報道を見ると、中国の艦艇がブラックボックスから発信されると思われる、電波をとらえたとか。

その後、日本でも報道され中国艦艇が2回、オーストラリアの艦艇が1回とらえたようだ。

しかし中国艦艇とオーストラリア艦艇の距離は500km以上も離れている。

まだ見つかったというのには早すぎるかもしれないが、希望は見えてきたのか。

だが動物が出す音波でも、同じような周波数が有るらしく、楽観はできないようだ。

しかも、電源は30日しか持たず、その間に墜落場所特定する必要が有る。

見つけたとしても水深は4000メートル以上あり、回収には相当の時間を要するだろう。


今日ネットを見ていて驚いた。

茨城県の一部でカラスを食す文化が有るという。

どうも戦後の食糧不足の時代から、カラスを食べる風習が根付いたようだ。

カラスのイメージはあまり良くなく、しかもどう見ても旨そうとは思えない。

しかもごみ箱をあさったり、動物の死骸を食べたりと食料としてのイメージはわかない。

ところが、これが柔らかくて甘みが有って旨いとか。

とは言え自分としては食べたくは無い。


食文化は色々ある。

国が違えば変わるのは当たり前だけど、国内で県が違っても変わる。

沖縄ではウミヘビ、長野ではイナゴ、他にもウツボを食べるところもある。

イソギンチャクやフジツボも食べると聞いたことが有る。

食べる人にはごちそうだ。


人間の食に対する探究心は凄いと思ってしまう。

今年は深海生物も続々と上がっている。

大王イカや竜宮の使い等も、多くの人が口にしているようだ。

グソクムシも食べるというから、自分的には気味悪い。


だが、今普通に食べているフグやきのこ誰が、最初に食べたのだろうか。

ずいぶん前だが、近所の人はフグを釣ってきて、それを食べ亡くなった。

きのこ類も同じように猛毒を持ったものが有る。

最初に食べた人の勇気に感心するしかない。

未だに毎年のように中毒を起こし、亡くなる人がいるという事は、命以上の旨さが有るというのかな。

年を取るとあっちこっちと痛くなるものだ。

体の自由が利かなくなる。

親父がこぼしていたが、自分がその状態になってやっと気持ちが分かった。

今月は出かける予定が多い。

苦痛にもなるが、仕方ない。


マレーシア航空機はまだ見つからない。

一体どうなってしまったのか。

何か残骸の一部が見つかってもいいものだが。

しかし、テレビで捜索海域の映像が流れたが、思っていた以上にもの凄い波。

数千トン以上もある船が、木の葉のように揺れ、波頭が襲ってくる。


多分、この状態で漂流物を見つけても、船に引き上げるのは難しいだろう。

衛星で小さな漂流物と思われたものが、ことごとく否定される。

漂流物と思われたものが、カモメだったと笑えない話まである。


日本のメディアはあまり報道しなくなった。

友人が入院しその間BBC、CNNとロイターの捜索に関するニュースを集めておいてほしいと言われた。

海外は相変わらず連日のように、特集し報道している。

考え方の違いだろう。


最近は中国軍の動きが捜索にかこつけて、色々動き回っているようだ。

軍艦や海警を派遣し、補給船まで入れているようだ。

近隣の国はあまりよく思っていないらしい。

中国にしてみれば、自国国民を救助するための口実が有る。


もう探すことは難しいだろうとまで言われている。

見つかったとしても、数年先とか。

それからブラックボックスを回収は更に数年かかるかもしれない。

しかし、原因が分かっていない以上、早く見つけ出してほしいものだ。