午前中は雨も上がり、予定していた皇居の桜見をしようと思ったが、天気予報は夕方雷雨という。

花見は諦めてしまったが、それにしてもすごい人だったようだ。

テレビで見ると、先日行った新宿御苑とは比べ物にならない人だ。

余りの人の多さに、予定時間を繰り上げて閉門したという。

夕方から予報通り雷雨。


先月末、大幸薬品のクレベリンの広告が出ていた。

消費者庁から効能が無いと言われていたので、そのお詫びか商品の回収のお知らせと思って読んでみた。

驚いたことに内容は、ウイルスと除菌効果効能を検証しており、一般居住空間でも検証しているという。

これからもクレベリンをご利用くださいと書いてある。

消費者庁の見解と全く逆。


大体消費者庁が効果がないとされれば、それに従うのが常である。

若しくはその結果に疑義が有れば、消費者庁と協議すべきであるはずだ。

ところがいきなり広告で、効果を検証しているのでご利用くださいとは。

どちらかが嘘をついていることになる。


この嘘も問題だが、このような広告を掲載した新聞社も問題。

問題ありと自社の新聞に書いているのにもかかわらず、問題ある商品の広告を掲載する。

新聞社の企業倫理が疑われる。

一段通しで多額の広告料も取れ、審査を甘くしたのか、審査そのものが無いのか。


新聞社というのは、放送局と違い何を書いてもいいそうだ。

というのも、新聞は誰でも発行出来るが、放送局は免許が必要。

そのため放送局は公平であるという事が条件であるそうだ。

だが、新聞社の系列のため、なんとなく公平な放送とは思えないのだが。


いずれにしても、新聞には多くの怪しげな広告が出ている。

病気が治るといった、怪しげな本の宣伝などもある。

大手の新聞だからと言って、安心するととんでもない目に合う。

問題が有っても、新聞社は広告代理店のせいにするだけで、逃げに徹するのは間違いない。

ただ、自社の都合の悪いことを書かれると、掲載しないようだが。


消費者庁は大幸薬品に対し刑事告発まで頭にあるようだ。

ただどちらが本当の事を言っているか分からない。

役所のやることが本当とも言えない。

使うか使わないかは、自己判断が一番だ。

今日の春雨で、咲いた桜も散ってしまいそう。

明日は皇居が解放され、桜見が出来ると思ったのだが、どうも雨のようだ。

もう少し花見が楽しみたいものだが、あきらめるほかないのか。


今日増税後初めて、セブンイレブンに行った。

いつもの牛丼弁当とチョコレートピーナッツを購入。

今まで税込100円のチョコレートピーナッツは税別96円に。

税込103円にアップ。

値上げ前に買っておいたのだが、結局食べ過ぎて金がかかってしまった。


新聞によると、今まで内税1050円で販売していたものに、その上に消費税を載せて1,134円で販売しているところもあるという。

大手ではこんな販売するところは無いと思うのだが。

本来なら1、080円で販売すべきで、本体を5%以上値上げをしていると同じだから驚き。


小売店など人手もなく値札の書き換えより、外税が認められた事もあり、そのまま8%上乗せして販売するのは常識の範囲。

これが内税の方式の恐ろしさ。

本来消費者を守るなら、絶対的に今回も内税表示にすべきだった。

ここにきて、突然と事業者を助ける外税方式を併用させたため、こんな混乱が起きてしまった。

内税方式に大反対した自分からしてみると、失礼ながらいい気味だ。


当然ながら小売店に聞いても、今まで値上げを抑えてきたので、これを機会に値上げに踏み切ったという理由。

確かに、小麦やバターそして石油などが高騰してきたが、大手食品を除き値上げが出来なかったところも多い。

零細の小売店では、値札を書き直す際に、値上げをしたい気持ちもわかる。

政府としてもデフレを防ぎたい思惑もあるので、表着向きは便乗値上げはダメと言いながら、現実は放任せざるを得ないだろう。

理由が通れば消費者庁も値上げを認めるというからには、それなりの理由を用意すれば良い話。


一見景気はよくなっているように見える。

給与も大手ではアップしたところが多いという。

だが、労働者数の7割は中小企業という。

恩恵がその人たちまで回っているのか心配。

大手が良くなる裏に、中小零細企業へのしわ寄せがある。

そんな中で、給与が上げられ」るのか。


年金生活者や生活保護は給付額が下がる一方。

反面インフレ政策も有り、生活費用は上がる一方。

その先で相変わらずの無駄な公共投資や、天下り先との癒着での随意契約。

国の改革より、庶民への改革だけが先に進んでしまう。


テレビの世界では、こんな悪徳役人を征伐する人間が現れる。

現実の世界では、悪徳役人を征伐していたと思っていた居た人が、更に悪役だった。

世の中庶民の思い通りにはいかないものだ。

裏では騙しあいの連続だ。

消費税が8%になった。

昨日スーパーを覗いて見るとガラガラ。

当然だ。

税金よりも、先月から買い物がやり難くてしょうがない。

税込と税別が店によって、バラバラであることだ。

いちいちどちらか考える必要が有る。


元々外税方式なら、こんな混乱は無いはずだった。

購入金額が分かりづらいというので、内税を取り入れたが、増税の時どうするのかと思っていたが、予想通りの混乱。

この分かり難さ、数年続きそう。

加えて税額アップに伴って便乗値上げも相当見受けられる。

便乗は認めないといっても、殆どチェックは出来ないし、出来るはずもない。

外税方式なら、税率を変えるだけで商品が上がったのかどうかが誰でも分かる。


昨日内税方式の店で食事をしたのだが、やはり高く感じてしまった。

と言っても、安いチェーン店のラーメンである。

ラーメンと半チャーハンで600円オーバー。

数十円上がっただけなのだろうが、500円台から600円になると、高いと感じてしまうから不思議だ。


税別だと本体価格は変わっていないので、あまり抵抗感は無いのだが。

ところが内税で価格が上がると、誤魔化されていると思えて仕方ない。

バス代なども、ICカードの使えないバスは、切り上げらているので6~7%の値上げ。

遠距離になれば率は少ないが、短距離を乗り継がなければならない場合は大幅値上げ。

消費税は今後更に2%アップが待ち構えている。

やっぱり、消費を抑えていくしかないようだ。